【野球】投打ともに奮わず完敗

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◇平成27年度関西学生春季リーグ第5節対立命大2回戦◇5月3日◇ほっともっとフィールド神戸◇

関 大 001 000 000=1
立命大 060 001 00✕=7

(関)江口、吉川、増村、阪本大―久米、高橋佑
(立)西川大―小林

 先発は前節2戦目で好投した江口。しかし、この江口が立命大打線に捕まってしまう。
2回に1死を簡単にとると、次の打者にストレートで四球を与える。安打、死球とつながれ満塁とされると、適時打で1点を先制された。さらに、2死から1番打者に満塁本塁打を浴びる。その後も連打で1点を失い、江口は相手打線を止めることができず2回でマウンドを降りた。
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 2番手でマウンドに上がったのは吉川。6回に本塁打を1本浴びるも、4イニングを投げ1失点に抑えた。3番手・増村、4番手・阪本大はそれぞれ1回をパーフェクトに切って取った。
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 一方の打撃陣は3回に1死から1番・多田、2番・塩田が連続四球で出塁しチャンスをつくる。4番・西田尚のゴロが相手の失策を誘う形となり、1点を入れた。しかし、これ以降は9回に1安打が出たのみで、わずか4安打と相手先発に完全に抑えられ、勝利とはならなかった。

 後がなくなった関大。「チームの目標である3点以上取って2点以内に抑えることができなかったのが1番の敗因」(早瀬監督)。チーム一丸となって戦う先に見据えるものは勝利のみ。「明日はおそらく石田が投げる。おんぶにだっこかもしれないが、それがエースの役目でもある」(石丸主将)とエースを軸に残りの試合を全力で戦い抜く。【新潟瑞葵】

▼早瀬監督
「ランナーがたまって長打を序盤に打たれて、1イニングに6点取られたのは重たかった。点だけ見れば1-7でやられているが、最後まで選手は全力で戦ったと思う。投手陣はあとから出てきた選手はよかった。江口はワンアウトからのストレートで四球を出したのが1番堪えた。もう少し打てないと。3点以上は取らないと。3点以上2点以内目指す野球をやっているから、1点で終わってしまったのは大きな敗因だった。うちはつないで点を取る打線。長打はあまり期待できない。1、2番は走れる選手でこれからにつながる。ヒットが少なかったので、明日3点以上取って勝ち点を挙げるのが最大の目標。立命館と関学戦しかないから、全力で戦っていく」

▼石丸主将
「ピッチャーが序盤に点を取られてしまって、野手もそこで巻き返せなかったことが敗因。ベンチの雰囲気は1回から9回まで良かったので、結果はこうなってしまったけど、過程としてはいい感じできていると思う。明日につながる。明日は打線が狙い球をしっかり張っていくことがしっかりできれば、結果は変わってくると思う。シンプルに相手より気持ちが勝れば勝てる。強い気持ちを持って、1回から9回まで戦う。(投手陣について)経験の少ないメンバーがしっかり抑えてくれて、チームの雰囲気にもつながったし、プラスになっている。明日はおそらく石田が投げる。おんぶにだっこかもしれないが、それがエースの役目でもある。しっかりと力を発揮してほしい。野手は悔しい思いをした分、明日はたくさん打つという気持ちで戦いたい」