【アイスホッケー】同大に勝利!全勝で予選リーグ終盤へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第66回関西学生リーグ戦◇対同大◇10月5、16日◇尼崎スポーツの森スケートリンク、関西大学たかつきアイスアリーナ◇

[第1P]関大2-1同大
[第2P]関大3-0同大
[第3P]関大3-0同大
[試合終了]関大8-1同大

いよいよ終盤に差し掛かった予選リーグ。リンクの破損により2日にかけて行われた同大との一戦だったが、集中力を切らすことなく戦い抜き、白星を挙げた。

先にチャンスが訪れたのは関大だった。第1ピリオド(P)2分、相手のペナルティによりパワープレー(数的有利な状況)になる。その好機をしっかりと生かし、FW泉大我(人1)が先制点を決め、FW佐々木隆弥(情1)が追加点を奪う。しかし、反対に関大のキルプレー(数的不利な状況)で失点を喫し、2-1で第1Pを終える。


△泉


△佐々木隆

第2Pでも、パワープレーでゴールネットを揺らし、3-0とリードを奪う。関大のペースで試合が進むが、ここでリンクが破損し修理に時間を要するため試合は中断となった。


△熊谷

日を改め、第2P残り3分37秒から試合が再開された。一進一退の攻防が繰り広げられるも、スコアは動かなかった。

5-1と関大優勢で最終ピリオドを迎える。開始直後は相手にパックを奪われ、攻められる時間が続く。立て続けにシュートを打たれるも、GK石田龍之進(経2)が安定したセーブを見せ、ゴールを守り抜く。それに応えるかのように、FW泉、FW佐々木快(情4)が追加点を挙げ、さらにリードを広げた。


△石田


△佐々木快

試合終了まで残り40秒としたところで最大のピンチが訪れた。関大のキルプレーでなんとか追加点を奪いたい相手が、ゴーリーを外し、6人での攻撃を仕掛ける。しかし、自陣のブルーライン付近でFW三浦詰平主将(人4)が、ボディ・チェックでパックを奪うと、持ち前のスピードで相手DFを寄せ付けず、エンプティゴールを決めた。

ここまで6戦全勝の関大だが、決して油断はできない。昨年はリーグ戦終盤で関学大に敗北を喫している。勝利への執念をたぎらせ試合に臨み、白星を重ね続ける。【文:遠藤菜美香/写真:勝部真穂、宮本晃希、竹中杏有果】