【ソフトボール】打線沈黙でまさかのコールド負け。最終日の2試合で必ず白星を

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◇第51回秋季関西学生リーグ戦3戦目◇対立命大◇10月13日◇サザンスタジアム

立命102 14=8
関大000 00=0

1(遊)粟井
2(左)吉野
3(一)髙濱
4(捕)鈴木
5(右)尾崎
6(指)辰巳
7(中)忽那
8(三)藤井
9(二)吉田
FP(投)杉本

(立)佐藤-成房
(関)杉本、辰巳-鈴木

春季王者の貫禄はそこにはなかった。1勝1分で迎えた3戦目、相手は3季連続で土をつけられている立命大。勝てば優勝への可能性が大きく開けるヤマ場だったが、初回に先制を許すと、最後まで相手の勢いを崩せず完封負け。まさかのコールドで黒星を喫し、連覇への道が完全に閉ざされた。

先発は杉本優太(情1)。今リーグ初の登板で良好の立ち上がりといきたかったが、初回から立命打線に捕まった。1死から連続安打を浴びると、犠牲フライで失点。いきなり先制点を奪われる。


△杉本

2回を無失点に抑えるも、3回。この回先頭の北原にソロ本塁打を放たれると、ここで杉本に代わりマウンドに上がったエース・辰巳大樹(情2)も悪い流れを断ち切ることができない。制球が定まらず甘く入った球を捉えられ、さらに1点を追加される。


△辰巳

4回に再び追加点を挙げられると、最後まで立命打線の勢いを止めることはできなかった。最終回となった5回、エラーも絡み先頭の走者を出すと、立て続けに本塁打を放たれ一気に8点差に。裏で反撃したい関大は辰巳、藤井浩貴(経2)のヒットで1死二、三塁とチャンスメイクも最後は併殺に終わり試合終了。スコアボードには虚しく0が並んだ。


△辰巳


△藤井

相手投手・佐藤にわずか4安打と完全に沈黙。5回コールド大敗の試合内容に髙濱友裕(情3)は、「実力の差を見せ付けられた。ピッチャー陣が不調の中、野手がカバーするべきだったがし切れなかった」と反省を口にした。この敗北により優勝の可能性が消えた関大だが、下を向く暇もなく残る2戦が明日に待ち受ける。強力打線と笑顔を武器に、最後まで輝きを放ち続けろ。【文/写真:高木満里絵】

▼髙濱
「実力の差を見せ付けられた。今日から明日にかけて、実力のあるいいチームと戦うということだったが、レベルの差を感じた。内容としては先頭、2番で出塁するという目標に対しては悪くなかったが、その後で捉えることができなかったので点が取れなかった。関大は先制されたら雰囲気が悪くなってしまいがちなので、そこで飲み込まれないようにならないといけない。ピッチャー陣が不調の中、野手がカバーするべきだったがし切れなかった。(明日は)切り替えて。いいイメージで迎えれば勝てると思うので両方勝って終わりたい」