【射撃】ついに迎えた全国の舞台。5人がARで600点越え

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◇ 2019年度全日本学生スポーツ選手権大会第66回男子総合第32回女子総合◇10月10日〜13日◇埼玉県長瀞射撃場

[10㍍AR男女立射60発競技]
米田積昌(政策3)592.7
渡辺千晶(経4)606.5
髙橋優奈(経3)578.8
辻川響き(法2)608.4
今野陽介(商4)597.9
石田侑希(安全4)599.5
笹岡太一(文4)593.1
小林大希(文4)575.3
中村実佑(法1)616.6
松尾萌(化生4)610.8
寺田芳紀(法3)605.9
[50㍍SB伏射60発競技]
寺田      593.7
渡辺      593.7
[50㍍SB3姿勢120発競技]
川床竜生(経3)1044
寺田      1089
石田 1085
渡辺      1105
髙橋      1077
[10㍍AP女子60発競技]
宮﨑環(安全1)520

秋季全関西選手権を終え、いよいよ迎えた全日本の舞台。10㍍AR立射競技では5人が600点越えを記録する活躍を見せた。


△川床

大会1日目。渡辺が10㍍AR立射競技で600点越えを果たすと、辻川もこれに続き、自己ベストを更新して大台に載せた。

△渡辺


△髙橋


△辻川

午後からのAR立射競技には今野、石田が出場。石田はあとわすかで600点と惜しいスコアを記録した。

△今野


△石田

2日目は笹岡、小林の4年生のAR競技で幕が上がる。笹岡は途中、首をひねる場面はあったものの、593.1と、600点手前のスコアを残した。SB伏射60発競技には渡辺が出場。疲労が溜まりやすい伏射競技で安定した射撃を見せた。

△笹岡


△小林


△渡辺

午後からはこれまでの大会で好成績を収めている中村が登場。序盤、調子が上がらなかったが、一度当たり出すと、そのまま高得点を連発し、チームトップのスコアを残した。

△中村

SB3姿勢競技には寺田と石田が出場した。寺田は自分のペースを守り、落ち着いた様子で射撃を続けると、1100点には惜しくも届かなかったが、1089を記録した。石田は整った姿勢を維持し、好射を見せる。しかし、ところどころで疲労の痕跡が見えた。1085とわずかに大台には届かなかった。

△寺田


△石田

本来大会3日目に行われるはずだったAR立射競技も台風の影響から2日目に盛り込まれることになった。そのため、松尾も急遽繰り上げでの射撃に。松尾は日程変更があったにも関わらず、序盤から10点を連発するなど、調子の良さをうかがわせる。最上級生の貫禄を見せ、最後まで安定した射撃を続けて610.8と好成績を残した。

△松尾

全3日の日程を終え、AR立射競技では600点オーバーが5人出るなど、一定の成績を記録した。
また、今大会をもって4年生が引退。後輩たちに競技だけでなく、日常のことなど手本となる姿勢を示してきた。4年生が残した財産を胸に、関大射撃部は新たな一歩を踏み出す。【文/写真:北島大翔】