【弓道】今シーズン最高的中数で王座へ王手!

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◇令和元年関西学生リーグ第4戦◇対天理大◇10月6日◇天理大学弓道場◇

【試合結果】
関大131ー109天理大(全150射)

ついに迎えたリーグ最終戦。悲願の王座出場のためには、絶対に落とせない。会場が緊迫した空気に包まれる中、天理大戦に挑んだ。

初立は23-21とわずかにリードすると、その後は関大が差を広げていく。後立は安定した数字で的中数を支えた。3立目では後立が16射皆中をたたき出し、関大の勢いを保った。続く4立目では相手の的中が落ちる中でも、前立は大前・井上裕文(法2)と落・増田哲也(人3)が皆中を出すと、後立も15中といいペースで試合を進めていく。

最終立を前に、応援の部員たちも声を掛け気を引き締めた。前立にはリリーフで石川智大(安全4)が入る。最後まで迫力のある応援と共に戦い抜き、結果は131ー109と今季最高的中数で勝利を飾った。

この勝利により、関大の1部残留が決定。さらに、3勝1敗で京橘大と並んだため、20日には京橘大との優勝決定戦が行われる。初戦で同中競射の末に敗れた相手だ。これに勝利するとリーグ優勝とともに王座出場が決定する。関大の力を十分に発揮してリベンジを果たし、伊勢への切符をつかみ取る。【文/写真:野村沙永】

▼岡田将吾主将(文4)
「僕個人としては、最後の試合だと思って挑んだ。引く矢一本一本が最後やなと思って気持ちを込めて引いていた。チームとしては今日勝って1部残留を確定させて再来週の優勝決定戦に進もうという思いだった。雰囲気は良かったと思うけど、数字としてはまだ足りない部分があり、131中だった。しかしまだまだ目標には届いてないので、もっと頑張らなくてはいけないと思う。でも、やっと130中の壁を破れたのは良かった。(応援は)上回生が中心にとても声を出してくれていて力になった。応援してくれた全員に感謝したい。(優勝決定戦に向けて)できることをやって備えるだけ。泣いても笑っても最後なので、それを勝ち、全員で必ず伊勢の地にいく。」」