【サッカー】[FC2008]KSLカップ、無念の初戦敗退

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◇The KSL Cup20191回戦◇対阪南大クラブ◇10月5日◇金岡公園陸上競技場◇

【前半】関大2ー2阪南大クラブ
【後半】関大1ー5阪南大クラブ
【試合終了】関大3ー7阪南大クラブ

リーグを4位で終えた関大FC。社会人リーグの所属16チームで行われるKSLカップがスタート。初戦の相手はリーグでは1勝1敗の阪南大クラブだ。前半に関大が2得点を挙げてリードするも、前半のうちに同点に追いつかれる。後半では相手に押されて5点を失い、初戦敗退となった。

立ち上がりから関大ペースで試合を進めていく。そして、先にゴールネットを揺らしたのは関大だった。17分、FW平松功輝(情1)とのワンツーからFW加藤優太(安全1)が落ち着いてシュートを決め先制点を奪う。そして、追加点まで時間はかからず、再びFW加藤がミドルシュートで一気に2点リード。このまま関大の流れでいきたかったが、30分には相手にPKを与えてしまう。ここで相手が1点を取り返すと、その約10分後には相手のクロスから一度はGK小林隆人(文4)が弾くも、そのこぼれ球を押し込まれて同点に。


△FW平松


△FW加藤


△GK小林

試合が振り出しに戻り、後半に入ると開始すぐに相手のクロスに合わせられ失点。1点ビハインドとなるも、その直後に取り返してみせた。MF足立亘(社4)のクロスをMF藤崎啓之介(経3)がボレーで合わせ、再びドローに戻す。ここから反撃したいところだったが、流れをつかんだのは阪南大クラブ。コーナーキックから点を奪われ、17分には5点目を決められる。点差を離されていく中、スタンドからは「下向くな!」と鼓舞する声があがる。流れを変えようとFW奥井星(商2)が投入され、さっそくシュートを放つも枠を捉えられない。その後、交代カードを使い切り声をかけながら攻撃を図るも、チャンスは訪れない。FW本田光貴(文4)の放ったシュートも得点には至らず。反撃はかなわないまま試合終了のホイッスルが鳴った。


△MF足立亘


△MF藤崎啓


△FW本田


△MF竹内藍(人4)


△DF渡邊篤也(社4)

関大はここで敗退となり、残す試合は全社のみとなった。関大FCにとって今季最後の大会。この悔しさを晴らすのは全国の舞台だけだ。残された時間はわずかではあるが、集大成で戦い抜き、 鹿児島で日本一をつかみとる。【文:野村沙永/写真:高木満里絵】

▼FW加藤
「勝ちたかった。4回生のために、いっぱい点を決めようと思って、前半に2点取ったのは良かったけど、そこで満足してしまって、失点からチームとして乗り越えられなかったのが課題。(後半は)相手のペースに合わせてしまって、自分たちがフワフワしてしまっていた。(全社に向けて)やるしかない。僕たちはチャレンジャーなので、下から大学生らしく関大らしく戦いたい」

▼MF藤崎啓
「4回生のためにも1ヵ月後の試合を残したかったけど、できなかったのは自分らのせい。悔しい。1週間後に全社があるので、全社で優勝できるように、笑って終われるようにはしたい。1回沈んでるチームだと思うので、下回生から盛り上げていきたい。早い時間に(点を)入れて、自分らでは締めていこうって言っていたけど、どこかで気の緩みがあったと思っていて、そこでチームを落ち着かせるであったり、失点してからチームの流れを変える選手が足りないと思う。足りない部分を全社では修正して、得点しても気を緩めずにやりたい。(全社ではどんな試合をしたい?)初戦の相手は優勝候補だと思うけど、それに臆することなく、4回生最後の大会なので、今までリーグ上位に来れたのも、全社に行けるのも4回生のおかげだと思うので、出れない4回生のために絶対優勝したい」