【弓道】宿敵・大経大に勝利!優勝決定戦へ

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◇令和元年関西学生リーグ第4戦◇対大経大◇10月6日◇関西大学弓道場◇

【試合結果】
関大66一62大経大(全80射)

リーグ戦2勝1敗で迎えた第4戦。ホームの地で大経大戦に臨んだ。大経大は岩本真奈女子主将(社4)が「安定している」と評し、昨年準優勝の強敵だ。

△岩本女子主将

1立目は10中となり差を付けられ、2立目を終えて24ー28とリードを許す。それでも、「切り替えて1立ごとに集中し直した」と岩本主将。敗れた天理大戦での反省を生かし、ここから巻き返す。


△鈴木

3立目では落前の鈴木江梨香(化生2)と岩本主将が2立連続での皆中を決めるなど1中差に追い上げる。さらに4立目では4人中3人が皆中。ここで逆転に成功する。


△村田由佳(社4)

4立目では髙平が本日3度目の皆中を決めるなどしさらにリードを広げ、66ー62で宿敵・大経大を破った。


△髙平

これにより関大と大経大はそれぞれ3勝1敗となり、2週間後の優勝決定戦で決着をつけることとなった。負ければ王座を逃す大一番で、1立目のビハインドに動じず、勝負できたことが勝利に繋がった。岩本主将は「メンバーだけでなく応援も含めてみんなで勝ちたい」とチーム一丸での勝利を誓った。【文/写真:水上壮平】


▼岩本女子主将
「負けたら終わり。勝てばまだチャンスがある。チャレンジャーとして臨めた。(序盤はリードを許す展開)以前、天理大に負けたときはそのままズルズルいってしまった。その反省から今回は毎回切り替える意識を全員で共有した。集中し直して良い数字が出せたと思う。(個人的には)最後の2立は課題が残ってしまった。相手の杉岡さんは強くて同じポジション。自分も同じくらい当てれたらチームももっと勝つと思う。相手は落の杉岡さんがすごく強いけど、全員のバランスは関大が上だと思う。自分は当て急いで、狙う時に狙いきれず離してしまう時があるので、もっと落ち着いて望めるようにしていきたい。(優勝決定戦に向けて)出場メンバーは4人だがもっと層を厚くしていけたら相手にもプレッシャーになると思う。出場選手だけでなく、応援も含めてメンバーと同じ気持ちでチームみんなで勝ちたい。(髙平について)今季はあまり力を出せてなかった。今回で自信がついたのでは。最後に向けてさらに高めていけたら良いと思う」