【総合関関戦】全関西LA、優勝逃すも関関戦勝利

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◇第51全関西学生大会◇5月3日◇三木ホースランドパーク◇

【Lクラス障害飛越競技A 個人】
2位 松水・ピトロリーナ組
4位 松水・千駿組
5位 原・キャットウィーズルB組
20位 福留・千嵐組
21位 黒川・千功組
23位 上原・千秀組
27位 中村・千幸組
29位 川元・千宝組
35位 中村・プーカ組
47位 福留・千翔組

【Lクラス障害飛越競技A 団体】
2位 関大チームC
8位 関大チームB
11位 関大チームA

昨年、同大に苦しめられて関西、全日での連覇を途切れさせてしまった関大。リベンジに燃える今年、まずは関西の頂点を取り戻す。総合関関戦前哨戦を兼ねたLクラス障害飛越Aに挑んだ。

強い風が吹く中、はじめに関大チームA(黒川・千功組、磯野・千王組、川元・千宝組、上原・千秀組)が登場した。黒川・千功組は丁寧に1つ1つ障害をクリアし、減点0の好スタートを切った。3番手の川元・千宝組も減点4の走行を見せるが、2番手、4番手の磯野・千王組、広川・千豪組は苦戦。それぞれミスが相次ぎ失権に終わる。上原・千秀組は惜しくもタイム減点で満点走行とはならなかった。
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続くチームB(福留・千翔組、中村・プーカ組、黒川・オマージュ組、赤松・千雄組、松水・千駿組)もミスに悩まされる。福留・千翔組、中村・プーカ組はそれぞれ減点が11と4。次の2組では障害間45秒経過と落馬で失権となる。松水・千駿組は44秒40の好タイムで減点0をたたき出したが、団体の成績は思うように上がらなかった。
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最後はチームC(原・キャットウィーズルB組、松水・ピトロリーナ組、中村・千幸組、福留・千嵐組)。原・キャットウィーズルB組が4番障害で詰まりかけるが、うまく切り抜ける。満点走行で流れをつくった。松水は前の走行に続き、ピトロリーナとの組でも減点0。雨が降る中でも全体の2位につける43秒40と、さらにタイムを縮めた。中村・千幸組が減点を4とするも、福留・千嵐組が満点走行でカバー。団体成績を0とする。タイム差であと一歩及ばず、目標の団体優勝には届かなかったものの、関関戦での白星を挙げた。
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関西一、日本一の称号をもう一度手にするため、走り出した馬術部。大会2日目、3日目での巻き返しを図る。【文/写真:庄田汐里】

▼広川主将
「全体的に流れが悪かった。各人馬でミスがあった。狙っていたのはもちろん団体優勝。同志社に勝つこと。次からは各人馬がミスなく、ベストを尽くしてやっていかないといけない。全員が入賞するくらいの気持ちで練習して試合に臨みたい。各競技で個人優勝することも目標にやっていきたい」