【弓道】大産大戦勝利でリーグ2連勝!

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◇令和元年度関西学生弓道リーグ戦第3戦◇対大産大◇10月29日◇大阪産業大学弓道場◇

【試合結果】
関大125-119大産大(全160射)

リーグ戦3日目。第2戦目で強豪・立命大に勝利し、1勝1敗で迎えた相手は大産大だ。緊張感が漂う中、序盤から接戦を繰り広げていたが、少しずつ差を広げ6中差で見事白星を獲得した。

1立目では、前立の井上裕文(法2)、中井雄基(シス理3)、増田哲也(人3)の3人が皆中という順調な滑り出しを見せる。しかし、相手も負けじと15中をたたき出し、僅差だがリードを許す。その後も両者一歩も譲らない戦いを見せ、2立目を終えると同立に。中盤からは後立が安定した的中数を出していき、徐々に追い上げていく。後立が流れに乗る一方で、前立は後半にミスが目立ち、5立目では9中となった。

勝利は果たしたものの、決して満足のいく的中数ではなかった。「大事なところで崩れてしまうところが課題」(岡田将吾主将=文4)と話すように、次戦に向けまだ改善の余地はある。リーグ最終戦で対するのは天理大。今回以上の的中数で、リーグ戦3連勝を目指す。【文:森本明日香/写真:竹中杏有果】

▼岡田主将
「結果を見て、自分たちの数字が出せていない。自分たちの力がまだまだ本番で出せないというのが今の課題だと思います。最後のように、大事なところで崩れてしまうところが課題だと思うので、自分たちが普段出すことのできる数字である13中をどうすればコンスタントに出していけるか、積み上げていけるかということを考えて、それに全員で向かっていかなければならないなと思います。(次戦までにこれからできることは)個々人が自分の引く矢に重みを持って練習できるかどうかだと思います。部員全員が感じたことだと思うのですが、自分たちがその1本を軽く抜くと自分たちの首を絞めて、しんどい状況が続くから、それをなくすためにどれだけ自分のために、チームのためにきちんと数字を出して、1本抜いたとしても落ち着いて中てて、4人で13中というのをどれだけコンスタントにできるかというのをこの1週間やり続けるしかないと思います。」