【ソフトボール】立命大に圧勝!

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◇第51回秋季関西学生1次予選リーグ第4節◇対立命大◇9月28日◇園田学園女子大学

関 大500 200 0=7
立命大000 010 0=1
(関) 杉本、髙井―日吉
(立) 小實、大家、小實―二宮

1(二)今橋
2(遊)佐々木
3(左)佐伯
4(一)福嶋
5(指)石橋
6(右)渡辺
7(三)森
8(捕)日吉
9(中)田平

関大ソフト女子が立命大に6点の大差をつけ白星を飾った。

関大は先攻。1番今橋この実(情4)が四球で出塁。2番佐々木明莉(人1)が内野安打を放つと4番福嶋七彩(人1)のレフト方向へのタイムリーで今橋がホームイン。


△佐々木


△福嶋

続く5番石橋美奈(人2)がライト方向へスリーベースヒットを放ち、2人がホームベースを踏む。


△石橋

さらに6番渡辺奏恵(人2)の内野安打、7番森香央理(人2)の右中間へのスリーベースヒットで、関大は初回で5点を獲得する好調なスタートを切った。


△渡辺


△森

一方の守備では、今季初先発の杉本樹菜(人4)が登板。ランナーを出しながらも、得点圏に進ませない。

2、3回両チームともに無得点が続いた4回表、7番森がエラーで出塁すると代打の辻楓(人3)がセンター方向へツーベースヒットを放ち、その間に森がホームへ生還。1番今橋のツーベースヒットで辻も本塁を踏み、この回2点を返す。


△辻


△今橋

5回裏、試合が完全に関大の流れに乗っていたところ、立命大のホームランで杉本この日初失点。「最後に気が緩んでいた」と、悔しさをのぞかせ、杉本はこの回をもってマウンドを降りた。

6回裏、投手交代で髙井菜々(人2)が登板すると、三者凡退で抑える好投を見せた。

立命大に追加点を与えず、そのまま6点差をつけ試合終了。これまで出場機会に恵まれなかった4年生も多く出場し、笑顔で勝利を収めた。

翌日からは2次部別リーグが始まる。この勢いのまま勝ち進んでほしい。【文:小田沙貴/写真:松山奈央】

▼今橋主将
「今日の試合は関大が先攻で、1番いい試合の入りができた。いつもだったら(点が入っても)1点だったり、チャンスを作っても点数を稼げなかった。でも今日はチャンスを生かせて1番いい点の取り方ができた。途中で0が続いたけど、追加点を取れて関大の成長を感じれた試合だった。気持ちが緩んだ時に相手にホームランを打てれたので、常に3人で抑えれるようにしていきたい。バッティングはある意味吹っ切れている。自分も最後だし、力んでもいいことがないから、のびのびとするだけ。明日からは、2次リーグで直接順位が関係してくる1個も落とせない大事な試合。勝てる試合だと思うし、今日の勢いのまま絶対に勝つ」

▼髙井
「(今季初の登板で)先週『出るかも』と言われていて準備はできていたけど、緊張して力が入ってしまっていた。最終回の前に声かけてもらって、ベンチの声も聞けたし、自分のペースでできた。(今日の)調子は良かったけど、試合中は100%ではなかった。明日はダブルヘッダーだけど頑張りたい」

▼杉本
「春リーグ後ずっと調子が悪くて、西カレもインカレも3年間投げてきたけど、今季は出れないぐらいで少し諦めもあった。でも出れるまで戻ってこれて良かったし、自分の中でも4年続けてきた意味を感じれた試合だった。最近、調子も安定していたので、思いっきり投げることだけを意識していた。テンポは気をつけれた。最後に気が緩んでホームランを打たれて、ストライクが取れなかった。自分のダメなところだと思って、次は抑えようという気持ちで思いっきり投げて切り替えれた」