【ハンドボール】チーム一丸となり立命大に快勝!

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◇2019年度関西学生秋季リーグ戦第7節◇対立命大◇9月23日◇関西福祉科学大学◇
【前半】関大 16―6 立命大
【後半】関大 20―13 立命大
【試合終了】関大 36―19 立命大

立命大倒し、インカレ権王手だ!ここまでの秋季リーグ6戦無敗と波に乗る関大は、ここで立命大と対戦。シュート決定力に課題が残るも、大差をつけて快勝。リーグ優勝まであと2勝、そしてインカレ出場権獲得まであと1勝となった。

春に快勝を収めた相手に、今節もその動きを封じた。開始1分に放たれた相手シュートを廣上永遠(文1)が止めると、「試合を重ねるにつれて良くなっている」と中川昌幸監督も頷くディフェンスで最少失点に抑える。その間、下柳裕嵩主将(文4)や後藤倫志(人4)、栗栖昇己(文3)が順調に得点を積み重ね、中盤からは1年生の金津亜門(社1)がその存在感を発揮。序盤のシュートは外れたものの、「そこから試合に慣れていった」と、積極的に司令塔としての役割を果たす。下柳や福原佑哉(人2)への的確なアシストも決めれば、自らも得点を挙げる。若い戦力の活躍もあり、前半を相手に10点差付けて折り返した。


△廣上


△下柳


△後藤


△栗栖


△金津

後半も金津のシュートで幕が開けると、小橋澪椰(人2)が速攻からの得点や福原の左サイドシュートも光を放つ。さらに、前半では決まらなかった松園翔太(商3)のシュートもゴールへと吸い込まれ、5分間で連続7得点と、相手に付け入る隙を与えない。


△小橋


△福原


△松園

試合時間残り10分を迎えると、ベンチに控えていたBチームのメンバーがコートに立つ。堀勝一郎(法2)のシュートを皮切りに、小島魁人(人3)、前園将至(人3)らコートプレイヤー全員が得点。最後に大塚貫平(商3)がゴールネットを揺らすと、ベンチで見守る選手たちもガッツポーズ。チーム一丸となって戦い、快勝を収めた。


△堀


△小島


△前園


△大塚

これで7戦負けなしで残り2戦を迎えることとなった関大。しかし、残る2校も決して油断できない相手だ。どんな相手だろうとチャレンジャー精神を胸に戦う今チーム。その勢いは冷めることなくⅤロードを突き進む。【文/写真:中西愛】

▼中川監督
「よくシュートを外していた。課題が山積み。ディフェンスが守れていたことが大きい。オフェンスは相変わらずのところがあるが、ディフェンスは試合を重ねるにつれて良くなっている。(Bチームが終盤プレーしていたが?)底上げをしなければ。(次戦に向けて)シュートミスをなくして、もっと内容のある試合をしたい」

▼下柳主将
「先週の試合が、前半7対1までもっていったが、そこから得点が止まって。相手に流れを持っていかれて、同点にまでなってしまった。そこを相手に合わせるのではなく、得点が止まった時でも我慢することを話し合った。結果、そこは改善されたかなと。相手はここから京産大、関学大と強くなっていくので、そこでどれだけ勝負できるかが課題。満足はしていない。シュートを外していたので。もっと流れをもってこれた場面もあったので、もう少し楽な試合ができたのではないかなと。欲を言えば。(後半は?)Aチームと同じでシュートだけ。もっとできると思う。ほとんどのメンバーが得点できたことは良かった」

▼金津
「途中から出場して、その初っ端シュートを外したが、そこから試合になれていった。緊張はしないが、最初は硬かった。相手が立体ということもあり、自分のプレースタイルに合っていた。練習では、いつもBチームでセンターをしていてAチームでやることはあまりない。自分で点を取るというよりかは、さばいて取らせれたかなと。(次戦の意気込みは?)京産大戦で勝ってインカレを決めて、チームの目標の優勝目指して、少しでも貢献できたら」