【バレーボール】層の厚さで園女大倒した!またまたストレート勝ち!!

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◇2019年度関西大学連盟秋季リーグ第4日◇対園女大◇9月21日◇大阪国際大学松下町校地◇

[第1セット]関大 25ー16 園女大
[第2セット]関大 25ー20 園女大
[第3セット]関大 25ー23 園女大
[セットカウント]関大3-0園女大

3戦連続ストレート勝ちで勢いに乗る関大が次に挑むは春季11位の園女大。格下のチームに負けるわけにはいかない。研究を重ね、相手の苦手とするライト攻撃を増やすと、それがはまる。幅広いメンバーの出場で層の厚さも感じさせたバレーボール部女子は、またもストレート勝ちで連勝を1増やした。

立ち上がり、小林瑞季(商2)のライトからのストレートで1点を奪うも、サーブやキャッチのミスが重なり、流れに乗れなかった。しかし、升谷未来(人1)のセンターからの1本を皮切りに、石田成実(人3)のスパイクとブロックポイントなどで5連続ポイント。一気に相手を突き放し、優位に立つ。


△小林瑞


△升谷


△石田

「ライト線が弱いと聞いて」。セッター川西花菜子主将(人4)はトスをいつもより多くライトに振った。小林瑞はそのトスに応え、左右に打ち分けたり、ブロックを利用し1点取るなど、得点を重ねた。小林瑞の活躍でセットを先取する。第2セットは「リーグ戦の経験を積ませたい」と川西主将は1、2を多く起用する。芦田幸音(安全1)と竹川瑞貴(情2)の2枚替え。芦田幸のトスを竹川がライトから打ち込み、ポイントを取ると、チームに勢いがついた。第2セットから出場のミドル高山梨夏子(社3)のクイックもかみ合う。高山と石田のコンビで1点を取ると、最後は高山が完璧なAクイックを決めた。


△竹川


△芦田幸


△高山

第3セット、リードを奪った関大だったが終盤にかけ、じわじわと迫られる。関大が先にマッチポイントを取ったが、サーブで崩され24ー23まで追い付かれた。トスはエース原幸歩(文3)に集まるが、ブロックのマークが厳しく最後の1点を決めきれない。それでもトスを要求し続けた原は、やっとのことで高い壁を打ち破り、勝負を決めた。


△原


△川西主将

「内容はあんまり良くなかった」と川西主将。勝って満足はしていられない。次戦は春季リーグ、西日本インカレ2位の強敵だ。「挑戦者の気持ちを持って」、1次リーグ最終戦を白星で飾る。【文/写真:勝部真穂】

▼岡田監督
「春リーグと西日本インカレで、本人たちがもっと頑張りたいという思いがあった。そこで二段トスを打ち切ったりとか修正するポイントをしっかりやってきたことが、結果として出てきている。サーブの強化も効いている。やってきたことがつながっている。(ライト線の攻撃について)今シーズン特にライト線を多く使っていて、そもそもの打数が増えているのがいいこと。今まではわりとレフトばかりで、原と石田の打数がかなり多かった。今はばらつきが平均的になってきている。その辺がいいところ。今日も小林(瑞)が冷静に打ち分けたりとか、ブロックに当てたり、フェイントしたりとかやってくれたので、チームとしても助かった。(京橘大について)今、力で負けているとは思わない。自分たちのやるべきことをやっていけたら勝てると思う。相手もすごく強いし、しっかりしているチームだが、まずは自分たちのやるべきことを。やってきたことをしっかりやりたいし、相手が強いからといって、またレフトに頼るのではなく、今日みたいにしっかり自分たちのバレーをやって勝ちにいきたい」

▼川西主将
「今日は勝ったのはいいが、内容が良くなかったので、明日はもっと強いチームだから、課題とか良くなかったところとかをしっかり潰して明日にいきたい。まだ心残りはある。(課題とは)いつもできているボールができなかったり、つなぎが雑だったりした。絶対にあげないといけないところにあげれなかったり、約束ごとが徹底できていなかった。そこで、相手に勢いで押されて、攻められるとかがあったので、そこをちゃんと連携して頑張りたいなと思う。(原、石田だけでなく、トスがまんべんなく振られていたが)ライト線が弱いと聞いていて、ライトの打数を多くしたら頑張ってくれた。その分、しんどい時に、なる(=石田)とか、さち(=原)が頑張ってくれたらいいかなと思うので、まずはあの子(小林瑞や升谷)たちにのびのびやってもらって、汚い仕事はあの子ら(原、石田)にやってほしい。今日はそれが良かったので、どんどんどんどんトスを集めた。(メンバーチェンジについて) 近藤初帆(文4)が試験で来てないので、経験を積むためにも1、2年生を入れてあげたいなと。1週間頑張ってくれていたし。出せて良かった。(次戦に向けて)自分たちの良さであるレシーブとか、つなぎの良さを存分に出したいし、あとは雰囲気をしっかり、挑戦者の気持ちを持って1本1本大事にやっていきたい」

▼升谷
「春リーグでは結構波があって、調子いい時と悪い時があったので、秋リーグはそれをなくそうと思って臨んでいる。今4連勝で、めっちゃ悪いとかがないので、今日は良かったと思う。(前衛が)2枚の時(のローテーションになること)が多いので、自分はライト側の攻撃が好きだから、ライトの攻撃を中心に、今やっている。(コートの雰囲気は)4年生が最後というのもあるし、3年生は今頑張ってエース対角でやってくれている。自分はそれに頑張ってついていこうと思ってやっている。(次戦の相手、京橘大は)春リーグの閉幕戦で戦って、結構自分的には調子良かったので、自分の調子が悪くならないように、気持ちを高めて明日臨みたい」