【ハンドボール】福科大下し、秋季初白星!

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◇2019年度関西学生女子秋季リーグ戦第5節◇対福科大◇9月16日◇太陽が丘体育館◇

【前半終了】関大10―11福科大
【後半終了】関大12―6福科大
【試合終了】関大22―17福科大

今リーグ初白星だ!「攻めきれたのが良かった」(新川紫央=人4)。前半は接戦となったが、後半では関大のディフェンス力が光り、シュートをどんどん決めていく。相手に攻撃の余地を与えることなく、見事5点差を付けて勝利を収めた。

前半。𠮷川歩里(人2)がセンターから力強いシュートを放ち、先制点を挙げる。しかし、相手も負けじと攻め込んでくる。両者ともに譲らず、点を取り合うシーソーゲームとなるが、髙橋遥歩(社3)や浦田美来(法4)のサイドシュートが光り、何とか1点差を付けて前半を終える。


△𠮷川


△髙橋


△浦田

ミスが響き、相手に後半の1点目を奪われてしまうも、すぐに中山真侑(人2)や佐伯穂夏(法1)がGKの隙をついたシュートで得点。流れを引き寄せる。GK緒方光も好セーブを連発。以前からの課題となっていた疲れがたまる後半でのミスも今回は最小限に抑え、次々に攻め込んでいく。後半での失点を6点に抑えて22-17で見事に白星を挙げた。


△中山


△佐伯

秋季リーグ5戦目にして、やっと手にした1勝。「春以上の順位っていう目標がある」(新川)。ここから流れをつかみ、次戦以降も攻めを意識したプレーで奮闘する。関大ハンドボール部の成長は止まらない。【文:竹中杏有果/写真:中西愛】

▼中川監督
「(勝利の要因は?)ディフェンス。何回ターンオーバーがあったか。特に、歩里(𠮷川歩里)がよくがんばってくれた。だが課題はまだまだある。手放しで喜べるわけでもなんでもない。反省しなくてはいけないところはたくさんある。(次戦に向けて取り組むことは?)遅攻。よくがんばってはいるがまだいける」

▼新川
「結構、相手の福科大がオフェンスで誰が出てくるかが分からない状況で。でも、まあキーマンとしては14番と8番、31番が間割ってきたり、ポストパスしてくるっていうのをミーティングで話していて。それでも前半ではやられてしまったんですけど、後半ではしっかりそこをやられないように修正できて、相手の得点を抑えれたので。そこは良かったかなと思います。(前半と後半で何が違った?)前半は31番の子に、アウトとかインとか割られてしまったプレーが多くて。そこがちょっと修正点かなと思って、サイドからも圧を掛けたり、自分も寄って攻めきれたのが良かったかなと思います。(今日の勝ちは大きい?)そうですね。せっかくインカレに行けるのに、入れ替え戦に行ってしまったら他のチームにも申し訳ないので。残りも2勝して。春以上の順位っていう目標があるので。(今日見つかった課題は?)後半点差開けれたときに、やっぱりこっちも慎重になってしまって。審判の手も上がるのが早かったのもあるし。攻めるとき、シュートチャンスの時に決め切れずに逆速攻でやられちゃったのが。もっと点差離せるようなチャンスの時に、攻めきれなかったのが修正点ですね。来週は関学と龍谷なので、対策をしっかりして勝ち切りたいと思います」

▼中山
「自分はあまり良くなかったんですけど。前半よりも、後半になってディフェンスがすごく良くなって。相手がそれにはまってくれて、こっちのやりたいようにできたので良かったかなと思います。31番の人が1対1がすごく上手で、きれいに抜かれてしまって。ディフェンスからの速攻、自分たちのやりたいようなプレーができて。(今日勝ったのは)すごく大きいですね。これを負けていたら、入れ替え戦が危うかったので。(今日見つかった課題は?)相手が5人の時に、もう少しちゃんと指示を出すことですね。みんなで意思疎通ができていなかったので、共通理解というか練習でもう少し合わせていきたいなと思います。次戦以降は、ロングシュートを入れれるようになって、ポストも使えたらいいなと思います」