【ホッケー】攻守がかみ合わず、大量失点で敗北

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◇平成28年度関西学生春季リーグ戦第2節対朝日大◇5月3日◇立命館大学大阪いばらきキャンパスOICフィールド◇

【前半】関大0―5朝日大
【後半】関大0―7朝日大
【試合終了】関大0―12朝日大

A・Bの2つのプールに分かれて行われるリーグ戦。関大はプールBに属し、2日前に行われたリーグ開幕戦では聖泉大に1―6で敗北した。1部でプレーし続けるためにも、できるだけリーグ上位で後半戦に向かいたい。昨春に負けを喫した朝日大とのリベンジ戦に挑む。

朝日大のセンターパスで試合がスタート。なかなかボールを奪えず、自陣でプレーされてしまう。

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前半4分にはシュートを放たれるが、GK・大澤が前に飛び出し好セーブ。

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すると、攻撃陣が好守備に触発されて、前へ前へと駆け上がる。11分にはペナルティコーナーのチャンスを得た。しかし、濱口が打ったボールはキーパーに弾かれ、そのこぼれ球を堀田が振り抜いたものの、得点には至らず。

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好機を生かせず、流れは完全に朝日大へ。短時間で5失点を喫し、大差をつけられ前半を終える。

後半開始早々、竹下にイエローカードが出される。1人少ない状態で積極的に攻撃を試みるも、相手のカウンターで追加点を許した。さらに1点を献上し、後半12分。林のパスから小西がシュートするも弾かれる。

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しかし、その跳ね返りのボールを瀬川が体を回転させキープ。

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横の角度のある難しい位置からゴールを狙う。ただ、これはネットを揺らすことはできなかった。

試合終盤になると関大の足が止まってくる。その状態を相手は逃さず立て続けに失点。攻められ続けることでディフェンスが集まりすぎた結果、キーパーの死角からシュートされる場面もあった。また、林や瀬川が前に切り込んでいくも、相手を脅かす攻撃にはつながらない。

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そんな中、後半ラスト4分には森の頭部にボールが直撃するハプニング。そのまま攻撃、守備のリズムがともに戻らないままさらに得点を追加され、0―12で試合を終えた。

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試合全体を通して、ボールを支配される時間が長かった関大。「試合の流れが作れていない」と瀬川主将も振り返った。まずは、ボールを積極的に追う姿勢を見せることが、勝利への近道。リーグ戦、順位決定戦とまだまだホッケーのシーズンは続く。課題を着実に克服し、安定したプレーを披露したい。【文:谷 風花/写真:高橋良輔】

▼瀬川主将
「新チームになって2試合やってみて、全体的にチームができていない。体力も圧倒的に足りない。次の立命大は全国の1・2位を争うようなところ。そういうチームに中1日で挑むが、むしろいろいろ勉強になる部分が多いと思う。今日の反省点を生かしつつ、(立命大の)いい部分を吸収したい。今日はオフェンスとディフェンスの切れ目が良くなかった。中盤のポジションが機能していない。前へのボールの供給もできなかった。試合の流れが作れていない。でも、試合の序盤は良かったと思う。次節以上に、関大としてはその次の順位決定戦に向けて準備していきたい。まず関学大に勝って、その次の関関戦も勝ちたい」