【弓道】的中数伸び悩み、天理大に黒星

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◇令和元年度関西学生弓道リーグ第2戦◇対天理大◇9月15日◇大阪経済大学弓道場◇

【試合結果】
関大49-54天理大(全80射)

初戦を快勝し、迎えた第2戦。「練習でも試合でも出したことがない的中数で」(岩本真奈=社4)。開幕戦の勢いそのままに勝利をつかみ取りたかったが、序盤でリズムをつかめないまま試合が進む。その悪い流れを変えることはできず、5中差を付けられての黒星となった。

関大が先攻で試合が始まった。1立目では岩本主将が皆中をたたき出すも、的中数は9中と伸び悩む。何とか立て直そうと、気持ちを落ち着かせて矢を射る。しかし、相手優勢で試合が進み、なかなか流れを引き寄せることができない。全射で相手を上回ることができず、49-54で惜しくも敗北を喫してしまった。

「自分たちの良いところが出せなかった」(岩本主将)。試合終了後の選手たちの表情には悔しさが滲んでいた。しかし、ここで立ち止まっているわけにはいかない。次戦の相手は関学大。今回見つけた課題をしっかりと克服し、次こそは勝利をつかみ取ってくれるはずだ。【文/写真:竹中杏有果】

▼岩本主将
「自分たちの良いところがしっかり出せなかったっていうのが、反省ですね。練習でも試合でも出したことのない的中数で。詰めの甘さなのかなっていう風に思いました。(今日は勝てる相手だった?)そうですね。普通に自分たちがいつも通りできたら勝てる相手だったので。相手っていうよりかは、自分たちに負けてしまったという感じですね。しっかり調整もしてきて、最初の付け矢でも全然調子は悪くなかったので、何が違ったのか。最初に数字が出なかったのがやっぱり反省なんですけど。自分たちの空気にできなかったっていうのが。残りの試合は自分たちのやるべきことをしっかりやって、勝つだけなので。しっかり切り替えて調整して、去年優勝したっていうのもあるので、自分たちの持ち味だったりプライドだったりを出しながら次以降に向けてやっていこうと思います」