【陸上競技】全国の強者相手に苦戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第88回日本学生対校選手権大会◇9月12~15日◇岐阜メモリアルセンター長良川競技場◇

[男子400mリレー予選]
関大(片岡健介=法4、滝本勇仁=安全2、佐野由羽=人3、濱島隼=化生4)
2組4着 39.80

[男子100m予選]
佐野 6組1着 10.53

[男子100m準決勝]
佐野 1組7着 10.84

[女子100mH予選]
塩音理子(人3)6組8着 15.01

[女子三段跳予選]
田上陽菜(文3)1組2位 12m54
八田真奈(政策1)2組6位 12m29

[女子三段跳決勝]
田上 5位 12m66
八田 12位 12m17

[男子800m予選]
松本駿(社1)3組6着 1:52.26

[男子200m予選]
本多諒平(人2)4組6着 21.62

[女子5000m決勝]
柳谷日菜(経2)10位 16:18.75

[男子1600mリレー予選]
関大(南翔之=社4、中辻啓太=社3、井田浩平=人3、村岡竜次=法4)
2組6着 3:14.42

4日間にわたって行われた全日本インカレ。三段跳の田上が2年連続の入賞となる5位に入ったが、他の選手は思うような結果を残せず。強敵相手に力を発揮できなかった。

まずは、関西インカレで関大記録を更新した男子4継。エースの坂井隆一郎(人4)が故障で欠場する中、39秒台で走り抜けた。3走を務めた佐野は100mの予選を1位通過。だが翌日の準決勝では先頭についていけず、自己記録からも程遠いタイムに終わった。


△滝本


△佐野

女子100mHの塩音は、昨年に続く出場だったが、惜しくも予選敗退。男子200mの本多も準決勝進出はかなわなかった。男子800mの松本は初の全日本インカレながら、先頭に食らいつくなど健闘した。


△塩音


△本多


△松本

柳谷は、1500mを棄権し、5000mに絞った。序盤は集団の後ろにつけていたが、徐々に順位を上げ、入賞も狙える位置につける。だが先頭のスパートについていけず、10位に終わった。男子マイルは、前主将の南も出場。予選敗退となったが、最後まで懸命に走り抜いた。


△柳谷


△南


△3走から4走へバトンを渡す

田上のメダル獲得が期待された女子三段跳。だが、なかなか13m台に乗せられない。予選を5位で通過したが、決勝で順位を上げられず。「悔しいの一言です」と口にした。八田はルーキーながら予選を突破。それでも入賞とはならなかった。


△田上


△八田

学生のトップ選手を相手に苦戦する結果となった。全日本インカレで得た経験を今後の練習や試合につなげ、陸上部はさらなる飛躍を目指す。【文/写真:長尾洋祐】

▼田上
「ただただ悔しいの一言です。アップでは走れてたので、関西インカレのときよりできる実感はあったし、PB(パーソナルベスト)も狙えそうだった。でも走りに技術が追い付いてないですね。今までは走りと勢いでやっていたけど、始めてまだ3年しか経ってないし、感覚とずれている。跳躍力が伴っていないなと思います。満点はつけられないですね…。個人選手権から調子が上がってなくて、試合でも12m30未満ばっかりだった。よくここに合わせられたなって感じです(笑)。インカレが終わったので、来年にシフトします。来年までに走力と跳躍力を合わせて、平均で13mに乗せられるようにしたいです」