【ホッケー】秋リーグ初戦、同大相手に白星ならず。

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◇2019年度関西学生秋季リーグ女子第1日◇対同大◇9月15日◇天理親里ホッケー場◇
[第1Q]関大0―1同大
[第2Q]関大0―0同大
[第3Q]関大0―0同大
[第4Q]関大0―0同大
[試合終了]関大0―1同大

全日本インカレ出場への道が途絶えた関大ホッケー部女子。秋季リーグに全てを懸け挑んだ初戦だったが、悔しい敗戦となった。

序盤から相手に攻め込まれる厳しい展開。しかし、FB森田彩那(文4)が何度もパスカットでチームを救い、他の選手も体を張った守備で相手の猛攻を阻止する。第1Q残り3分のところで2度目のペナルティーコーナーを奪われると、最初のシュートこそGK北條実羽(社3)が止めたもののすぐにボールを押し込まれ先制点を許した。肩を落とす選手たちだったが、「切り替えよう!」という声かけで再び前を向いて走り出した。

点を取り返したい第2QではFW吉井菜月(商1)が懸命に相手に食らいつき、中盤には得点のチャンスも得る。MF山本彩花(人2)が積極的に声を出し他の選手を奮い立たせ、チーム一丸となって攻撃に向かいたかったがなかなかパスを通すことができず、両チームの得点は動くことなく終了した。

続く第3Q、DF畳谷桃子(法2)からDF髙橋咲穂(情2)、FB森田へとパスがつながる場面が見られるなど積極的にボールを追う。DF髙橋は相手守備2人の間にボールを通す好プレーを見せた。得点には至らなかったが、相手のゴールチャンスを幾度となく阻止しこれ以上の失点を防いだ。

最終Q、得点が欲しい関大は相手からボールを奪うため奮闘する。終盤には、ボールを得たMF山本が何人もの相手選手が迫ってくる中うまくかわし、この日一番の盛り上がりとなった。ドリブルで一気に攻め上がりゴール前まで運んだものの、あと一歩のところで1点を得ることはかなわない。最後まで声を掛け合い戦ったが疲れも見え、無得点のまま秋リーグ初戦を終えた。

ライバルである同大相手に白星を飾ることはできなかったが、今回の試合で得た課題を次に生かし今季リーグでの勝利を目指す。【文:森本明日香/写真:遠藤菜美香】