【ソフトテニス】秋季リーグ戦開幕。初日は3戦全勝!

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◇令和元年度関西学生秋季リーグ戦1日目◇9月14日◇マリンテニスパーク・北村◇

【1戦目】関大2-1関学大
竹田・中別府 4-1
谷水     0-4
阿久根・古田 4-0
【2戦目】関大3-0同女大
竹田・中別府 4-1
阿久根    4-1
浦口・木村  4-0
【3戦目】関大2-1神松蔭女大
竹田・中別府 4-3
阿久根    4-0
谷水・古田  0-4

阿久根麻尋(文3)を新主将に据え、新体制で迎えた秋季リーグ戦。全勝で終え、いい流れで初日を折り返した。

初戦の相手は関学大。竹田真樹(社1)・中別府瑞希(文2)組は3ゲームを連取し、快調な滑り出しを見せる。中別府のボレー、竹田の力強いショットで点数を重ねる。その後、1ゲームを取られてしまうがしっかり立て直し白星。続く谷水鈴香(人1)の試合は苦しい展開となった。相手に崩されるなど、ペースをつかめず敗戦。勝利がかかった阿久根・古田麻友(人3)組はプレッシャーに負けずストレート勝ち。まずは1勝を決めた。

次の同女大戦でも竹田・中別府組の勢いは止まらない。キレのあるボレーやスマッシュでポイントを量産。危なげなく試合を制した。シングルスの阿久根は力強く速いショットで相手を圧倒し勝利。関大の2勝目を決め後続へつなぐ。木村綾乃(人3)・浦口華音(安全2)は流れを止めることなく試合の主導権を握る。1ゲームも取られずに試合を決め、3-0で勝負を終えた。

3戦目は春季優勝校の神松蔭女大。好調の竹田・中別府組だが、ラリーで振り回され1-3のピンチに。しかし、「自分で立て直すことができた」と中別府のボレーが決まり始める。2ゲームを連取し、勝負はファイナルに突入。二人の連携で点数を取り、流れを相手に渡すことなく試合を進め激闘を制した。続く阿久根は主将としての役割をしっかりと果たした。勝てばリーグ優勝に大きく近づくこの場面で意地の4ゲーム連取。ラリーの中で落ち着いたショットを見せ、関大の勝利を決めた。谷水・古田組はスマッシュやリターンでいいプレーを見せるものの、相手のほうが一枚上手だった。敗北を喫してしまう。

全勝スタートを決め、リーグ優勝に向けていい形で走り出した。残り2戦。「自分らのテニスをしたら勝てると思う」。阿久根主将の言葉通り、勢い見せる関大のテニスで秋季リーグ優勝を目指す。【文:宮本晃希/写真:遠藤菜美香】

▼阿久根主将
「キャプテンなんで、勝つのもそうだしプレーの面でもみんなを引っ張っていかないとと思ってそれができたので、勝ちにもつながってよかったと思います。チームとしてはみんな緊張していたと思うし、最後の試合も負けてしまったけど個々に課題を持ってできていたんでよかったです。今日は最終戦が一番苦しい試合で、去年一位の相手だったんですけど、明日も相手に関係なく自分らのテニスができたら勝てると思うので頑張りたいと思います」

▼中別府
「今日は松蔭戦が一番苦しかったんですけど、竹田と二人で一本とれたのでよかったと思います。考えてプレーすることが多くて、ゲームの中でうまくいかなかったこともあったんですけど、しっかり自分で立て直すことができたこともよかったです。明日も自分のプレーができるようにしっかり休んで絶対勝つぞという気持ちで頑張ります」