【卓球】格上相手に惜しくも勝利ならず

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◇平成28年度関西学生春季リーグ戦第2節対樟蔭女大◇4月30日◇いきいきランド交野◇

【試合結果】 関大 2-4 樟蔭女大

昨年の秋季リーグは5位で終えた卓球女子。29日に行われた武庫女大戦は2-4で開幕戦勝利とはならなかった。今季初勝利に向け期待が懸かる。

第1試合は増田が登場。第1、2セットは先にマッチポイントを握るが逆転を許してしまう。次のセットも相手の厳しいコースの球に反応できず、ストレート負けとなった。

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第2試合は鈴木。試合序盤はミスが続き、相手にリードされる。しかし、第4セット目からスマッシュが要所で決まり、フルセットに持ち込む。最終セットも勢いそのままに4-11で相手を下し、逆転勝利を収めた。

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北岡は2セットを先取されるが、戦術を変えたことで怒涛(どとう)の追い上げを見せる。ラリー戦に持ち込み相手のミスを誘い、ゲームカウント2-2に追いつくと、最終セットもマッチポイントを先に握る。しかし、そこから2連続ポイントを許し、最後はスマッシュを決められ、惜しくも勝利とはならなかった。

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次のダブルス戦には南木と北岡が登場。相手のスマッシュを粘り強く拾うもミスが続き、ストレート負けとなった。

ここから2面同時に行われる。ダブルスに続いての登場となった南木は第3セットを落とすものの、落ち着いたプレーでこの日2勝目を挙げた。

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池永は相手の強力なスマッシュに苦しみ、打ち返すことができない。ストレート負けとなり、試合後は涙をのんだ。

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開幕2連敗となったが、1年生の鈴木、北岡の活躍が目立った関大。新戦力がチームに勢いをもたらし、勝利へと導いてくれるに違いない。【文:川﨑恵莉子/写真:谷 風花】

▼北岡
「昨日の試合はバックに詰めて2セット取ったのに、そこからフォアに変えてしまって、2セット取られて挽回されかけた。今日は最初からバックで勝負しようと思っていた。今日の試合は1、2セット目を取られたので3セット目からは攻めるコースを変え、監督からもラケットをしっかり振って、のびのびやりなさいと言われた。2セット取られた時はこんな所で負けてたまるかという思いもあったし、1年生から試合に出させていただいているので、恥じない試合をしたいと思っていた。試合は続くが、支えてくれている人への感謝を忘れず戦っていきたい。今日はマッチポイントを握ってから、挽回されることがあったので、そこの1本を出す展開の練習をしていきたい」