【弓道】1部リーグ、開幕戦白星ならず

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◇令和元年関西学生リーグ第1戦◇対京橘大◇9月8日◇関西大学弓道場◇

【試合結果】
関大128ー128京橘大(全150射)
同中競射
関大11-13京橘大(全16射)

昨年、2部リーグ優勝を果たし、入替戦で1部を勝ち取った関大。王座出場のためには、1部リーグ優勝が条件だ。4戦中一戦も負けられない中、開幕戦は競射までもつれ込む接戦となり、勝利で飾ることはできなかった。

1立目の前立では井上裕文(法2)、澤田達矢(経3)、増田哲也(人3)が皆中、後立の岡田将吾主将(文4)が皆中を出し26-25で僅差ではあるが関大がリード。しかし、その後も均衡を破ることはできない。2立から4立は相手が優勢だったが、5立目が終了時点で128―128に。そして、試合の結果は同中競射に委ねられた。前立は6-5(全8射)、そして後立は京橘大が皆中を叩き出し、後攻の関大は1本も外せない状況に。しかし、惜しくも11-13(全16射)で敗れてしまった。

残り3戦は勝利しか許されない。次の相手は強豪・立命大だ。「負けは負けなのでそれは受け止めて、次勝つためにこの負けをどう生かすか」と岡田主将。立命大を打ち破り王座の舞台へ上りつめてみせる。【文/写真:野村沙永】

▼岡田主将
「13というペースを崩さずにいこうと言っていて、いつも通り自分たちの力を出そうと思って入ったけど、結果がこれなんでそこから見直さないといけないなと思った。初戦と第2戦の立命はヤマだということはみんなわかっていたと思う。崩れないことができてないし、そこから取り返すこともできていない。まず、崩れないことと自分がしっかりしなければいけない。負けは負けなのでそれは受け止めて、次勝つためにこの負けをどう生かすか。まだ王座が決まってないわけではないので、1度負けたからといってあきらめずに自分たちにできることをやりたい。あと1本をどうにかできたということはみんな思ったことなので、練習中のその1本を抜いてよかったのかということをみんなに伝えていきたい」