【バドミントン】リーグ戦2連勝スタート!

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◇令和元年度関西学生秋季リーグ戦大会第2節◇対大教大◇9月11日◇近畿大学記念会館◇

S1○中村2ー1渡慶次
S2●池田0ー2小池
D1○田中・中嶋2ー1渡慶次・高塚
D2○池田・中村2ー0宮田・山本
S3●中田0ー2高塚

○関大3ー2大教大

前日10日に開幕した秋季リーグ戦。初戦の京大戦はストレート勝ちを収めた1部昇格へ、負けられない戦いが始まった。

S1には前日ダブルスのみだった中村勇毅主将(政策4)が出場。渡慶次との初戦は「気持ちが乗らないままだった」と序盤に攻め込まれ、1ゲームを落とす。2ゲーム目も接戦となり、気温が高く体力を奪われるコンディションの中、試合はデュースにもつれ込んだ。ここは後半に粘りを見せた中村に軍配が上がり、3ゲーム目へ。「予想以上だった」と言う相手のガード力にショットが決まらず苦しみながらも、意地を見せここを勝ちきり、主将が初戦を取った。


△中村

続くS2は池田圭吾(人2)。長身でスラリとした体型の選手で昨秋のリーグ戦でもタフな戦いぶりで昇格に貢献した。今回の相手、小池は同じような体型の選手。積極的にスマッシュを打ち込んでくるタイプで試合は激しい打ち合いとなった。しかし、徐々に相手の勢いに押される。2ゲーム連取され、ストレート敗けを喫した。


△池田

勝敗をタイにされたが、D1の田中大祐(安全4)・中嶋遼(人4)組は安定感を見せた。感情をあまり表に出さないタイプで、常に飄々(ひょうひょう)としたプレーが持ち味のペアだ。1ゲーム目こそ落としたものの、冷静さを保ち、2ゲーム目を取り返す。3ゲーム目もダブルスコアを付けて圧勝した。


△田中・中嶋

続くD2は池田・中村組だ。シングルスで苦しんだ2人だったが、ここは余裕を持ってのストレート勝ち。これで大教大への勝利は確定した。S3は中嶋の予定だったが、メンバーチェンジとなりルーキーの中田悠貴(シス理1)が出場した。右の袖をまくり、二の腕を出したスタイルで構える。果敢に攻めたが、相手高塚に意地を見せられ、実力をアピールすることはできなかった。


△池田・中村


△中田

これでリーグ戦は2連勝。「天理大、大成蹊大戦がヤマ場」と中村主将は先を見据えた。再び昇格を目指すチームはここからも勝利を重ねる。【文/写真:水上壮平】


▼中村
「入りが悪かった。気持ちが乗ってないままだった。1ゲーム落として、2ゲーム目からスピードあげていこうと声も出していった。でも、相手が予想以上に粘ってきた。守りがが強くて撃ち抜くことができなかった。ダブルスの方は楽に余裕を持って戦えた。夏の合宿は調子良くできていた。今年はいけるんじゃないかという感じはあったが、西カレの個人がダメで、今日もシングルスで調子が上がらなかった。ダブルスは成長したと思う。ペアが後輩で自分が引っ張らないといけないという意識は持っている。元々後衛だったが、自分が前の方が、今のダブルスとしては強い。その切り替えに取り組んできたが、それが形になってきている。まずは、今強い天理大と大成蹊大に勝って、入替戦に出ることを目指して頑張る」


▼中嶋
「向こうのシングルスに出ていた方の選手が疲れていたみたいで、割りと余裕を持ちつつできた。相手は2年生ペアということで勢いで押されかけた場面もあったが、田中と自分達のバドミントンができた。引退までに1部に昇格して良い形で終わりたい。自分がうまいこと打てば、田中が前衛で合わせてくれる。田中は個人的に関大で誰よりもうまいダブルスができると思っている」