【サッカー】大量得点で準決勝へ

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◇2019年度関西学生新人大会決勝トーナメント準々決勝◇対京橘大◇8月26日◇関西大学中央グラウンド◇

【前半】関大1-0京橘大
【後半】関大5-0京橘大
【試合終了】関大6-0京橘大

初戦を大勝で飾った関大。前半は一進一退の戦いだったが、後半から得点力が爆発し、再び6点で準決勝へと駒を進めた。

前半は自陣でのプレーが多く、チャンスを演出することができない。FW青木真生都(商2)からFW久乘聖亜(政策1)にスルーパスを送るも、シュートで終われない。均衡した戦いが続く中、前半42分。DF吉田伸弘(法2)からFW久乘へつなぐと、それをシュートまで持ちこんで、先制点を挙げた。


△FW青木真


△FW久乘

点差をつけていきたい後半。関大がCK(コーナーキック)を立て続けに獲得し、チャンスを作り出していく。11分にはMF梅津克貴(社2)が追加点を挙げ、MF深澤佑太(社1)もシュートを放ちゴールに迫る。さらに、FW青木真の蹴ったCKが直接決まり、関大の勢いは加速。MF足立翼(人1)からのパスを受けたFW青木真が3点目に続いて追加点を挙げる。FW久乘が5点目を決めると、終了間際、途中交代のFW槙山佳佑(政策1)がシュートを決め切り6-0で試合終了。初戦に続く快勝で準々決勝を突破した。


△MF梅津


△MF深澤


△FW槙山

準決勝は甲南大と行われる。この戦いに勝利すると全国大会出場が決定。勢いそのままに全国への切符をつかみ、関西優勝、そして日本一へと突き進む。【文:野村沙永/写真:髙橋周】

▼MF梅津
「前半は相手の勢いがあって難しかったけど、苦しい時間を耐えて、後半は練習通りの崩しができたので全体を通して見ると良かったと思います。(シュートシーンは)ゴール前で自分の前にこぼれてきて、シュート自体は簡単だったけどしっかり押し込めて良かった。(課題は)前半は相手の勢いに飲まれそうな展開だったのでそこはチームで統一して前半から気合をいれるようにやっていきたい。新人大会はアピールの場だと思うので、自分も含めてもっと貪欲に結果とか内容にこだわりたい。(新人大会のチームは)ULTRASとはよくやっているけど、他のカテゴリーとは普段あまりやっていないので新鮮だし、選手の特徴とかも知れて良かった。次勝てば全国なので、全国にいけばもっと強い相手とできるので勝負にこだわって一試合でも多くできるようにしたい」

▼FW青木真
「前半は結構固い感じで、相手もしっかり守ってきたんで、こっちがシュートを打たれることもなかったけど、こっちもシュートが打てないっていう場面が続いて、苦しい時間帯に(FW久乘)聖亜の先制点が入って良かった。後半は立ち上がりから自分たちのペースでいけていて、そこで点をいっぱい取れたので良かった。(自身の得点シーンは)FWをやる以上結果は求められるので、1回で決めきれたら良かったけど、結果を出せたのは良かった。(課題は)次からはもうちょっとレベルの上がる相手になると思うので、全国に出ることを一番の目標に、そのためにチームでできることを準備していきたい。スタートの11人として出る以上、これだけ応援してくれているから責任はあるし、誰であろうと軽いプレーをしたらダメなので、もっと2回生を中心に求めていかないといけない」

▼FW槇山
「入りは難しい試合をしているなと思ったので、自分が出たらしっかり点を取れるようにっていうことを意識していた。(得点シーンは)その前に2回くらい劇的なチャンスはあったけど外してしまって、自分は点を決めることが仕事だったので、5分でも仕事はしたかったので、この1本を決めれて良かった。(課題は)1本のチャンスを決め切ること。(新人大会のチームは)ULTRASの人が多くて、自分より上のカテゴリーの人たちとできるのは楽しい。刺激になるし、自分ももっとやらなあかんなという気持ちになるので、いい状態でサッカーができている。次も出たら点を決める勢いでガツガツいく」