【応援団】決勝の舞台で全力出し切った!

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◇JAPAN CUP2019チアリーディング日本選手権大会◇DIVISION1大学部門決勝◇8月25日◇武蔵野の森総合スポーツプラザ◇

夢の舞台で、ヘリオスのコールが響き渡った。憧れ続けたJAPAN CUP決勝のマットに16人が立つと、会場は黄色と青色に染まる。夢を叶えた姿は誰よりも輝いていた。

前日の準決勝では少しぐらついたスタンツも、この日は安定させる。得意のダンスでも、一糸乱れぬ動きを見せ続けた。けがで出場できなかった選手の気持ちも背負って2分半を全力で踊り、最後にはガッツポーズも飛び出す。そして、決勝の結果は、持ち点の102点と合計し304点。3日連続200点超えの高得点で、関西大学の誇りを発揮したのだった。

応援団としての活動がある中で時間を見つけて練習を重ねてきた。そして、関西大会では目標としていたAとBの2チームで全国出場権を獲得。チーム史上初の快挙だった。

これまでのヘリオスの最高成績はJAPAN CUP準決勝進出。今までを超えるために、決勝の舞台に進む目標を掲げ、ひたむきに駆け抜けた。

「2チームで全国出場」と「JAPAN CUP決勝」の2つの大きな目標を達成したのは、紛れもなくヘリオスの実力だ。多くの人に感動を与えた快進撃が、これからのチームをさらに強くさせる。ヘリオスが見せる夢はまだまだ終わらない。【文/写真:松山奈央】