【サッカー】決勝T初戦、6点快勝

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◇2019年度関西学生新人大会決勝トーナメント1回戦◇対大大谷大◇8月23日◇関西大学中央グラウンド◇

【前半】関大2-0大大谷大
【後半】関大4-0大大谷大
【試合終了】関大6-0大大谷大

1、2年生のみで構成されたチームが戦う新人大会。昨年は、関西優勝のち全国大会に出場しベスト4に終わった。今年も期待が懸かる中、予選リーグを首位で突破。迎えた決勝トーナメント1回戦は6得点の快勝となった。

序盤から関大は相手ゴールに迫る。14分、FW青木真生都(商2)のシュートのこぼれ球からFW久乘聖亜(政策1)が打ったが惜しくも決まらず。しかし、その直後コーナーキック(CK)からDF吉田伸弘(経2)が頭で合わせ先制点を挙げる。関大が主導権を握ったまま試合は進み、30分。MF松本魁斗(人2)がペナルティエリアに侵入し、クロスを上げたところにFW久乘が合わせ追加点。前半終了間際にはMF梅津克貴(社2)がロングシュートを放つも枠には収まらず。


△FW青木真


△FW久乘


△DF吉田伸


△MF松本魁


△MF梅津

2点リードで迎えた後半。立ち上がりから積極的にプレッシャーをかけていく。9分にはMF深澤佑大(社1)のクロスから再びFW久乘が得点。その後もFW青木真のアシストからDF吉田伸が追加点を挙げ、4-0と点差を広げる。さらに、FW久乘がMF森隼平(商1)のクロスを合わせハットトリック。36分には、MF森がPKを獲得し、自身のシュートで決めきった。


△MF深澤


△MF森


結果は6-0と快勝で1回戦を突破。2回戦の相手は京橘大だ。勢いを止めず関大の若い力で勝利を手にする。【文:野村沙永/写真:髙橋周】

▼DF浅羽悠成(安全2)
「普段はトップチームの出れていない選手とかが出ているけど、今回はREDGROWから参加する人数が多かったので、試合で合わない部分とかもあると思うけどコミュニケーションを取りながらできていた。後はもっと相手に合わせず、もっと高いレベルで。総理大臣杯とかもあるので、そこに向けて全員でやっていきたい。去年は1年生で全国大会で経験できたので、次は2回生である自分たちが中心になってチームをまとめていきたい。(課題は)後半は少しペースが落ちてしまっていたので、前半から後半までもっと高いレベルでやっていきたい。(チームに求めることは)普段やりなれていないメンバーでやるので、そこは全員でちゃんとしゃべりながら、雰囲気が良くなるように、プレーが良くなるようにしたい。あとは一つ一つのプレーの質を高めたい」

▼DF吉田伸
「去年全国に出ているということで、今年も全国に出るっていう目標と、去年は関西1位で全国ではベスト4だったので、今年は優勝を目標に全員でやっている。予選の大阪大学との試合で引き分けという不甲斐ない試合をしてしまって、そのときに言われたのは関大の代表として戦っている自覚をもつということ。今日の試合ではそういうのも表せたかなと思う。(去年の経験は)Iリーグでも全国に出て、勝負どころだったり、どういうところで勝敗が分かれるのかっていうことは経験できたと思うので、そういうのを生かして1、2年がやっていけば結果はついてくる。(得点シーンは)(FW青木)真生都から2本ともいいボールがあがってきたので、あとは決めるだけだったのと、今年初めての得点だったので素直にうれしい。(今のチームに求めることは)1年生はまだ消極的というか、お客様気分っていうのはまだあるので、そういうところを打ち破ってほしい。2年生としては、この新人戦の中では最高学年になるので、もっと自覚と責任を持って戦ってほしい。(個人としての目標は)トップの総理大臣杯に関わっていくことや、リーグ戦、あとはインカレに出られるように一つずつ積み上げていきたい」

▼FW久乘
「自分が点を決めれば勝てると思っていたので、とりあえずシュートを意識して結果にこだわってやろうと思っていた。(自身の得点は)もっと取れたと思うし、特に最後のシュートも、締めが悪くなったので個人として隙が出てしまったなというところで、次の試合にはつなげていきたい。(課題は)動き出すタイミングとかがもっと良ければ(ボールを)もらえたかなっていう場面が多かったので、チームとしても個人としてももっとレベルアップしていけると思う。(1、2年生だけという環境は)いつも上回生と一緒にやっているので新鮮だし、理解し合っている部分もあるのでやりやすい。(次への意気込みは)もっとチームに必要とされる選手になりたいので、自分が決定機を必ず決め切りたい」

▼MF森
「途中から出たけど、点差があったので自分のプレーを出そうと思って入った。ドリブルとかコンビネーションとか、ワンツーとかも結構するのでそういうことを意識していた。(得点シーンは)スピードにのって相手が遅れていたので、かかるんじゃないかなと思っていて、PKもらったときは自分で決めようと思っていた。(今のチームに求めることは)現状でトップじゃない人たちがこれに出ているので、もっと個人のレベルアップと特徴を伸ばせたらいいかなと思う。(課題は)全試合点を取られていることが多くて、ゼロで終わっていることが少ないので、ゼロで終わることが今のチームの目標だと思う」