【ハンドボール】西カレ出だし好調!6点差で勝利収めた

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◇第49回令和元年度西日本学生選手権大会1日目◇対西南学大◇8月14日◇スカイホール豊田◇

【前半終了】関大17-12西南学院大
【後半終了】関大11-10西南学院大
【試合終了】関大28-22西南学院大

西日本インカレが開幕した。春季リーグでの悔しさを晴らすべく、初戦から強気の姿勢で挑んだ。「ディフェンスから速攻でできていた」(藤村祐理子主将=商4)。相手に1度もリードを許さず、6点差をつけて勝利。好スタートを切った。

前半、吉川歩里(人2)が先制点を奪うと、高橋遥歩(社3)と新川紫央(人4)が連続得点。相手も点を取らせまいと必死の攻防を繰り広げるものの、GK緒方光(情3)が体を張ったセーブで攻撃を阻止。また、山根菜摘(人1)が7㍍スローを3本全て決め、前半ラスト1秒で高橋が得点するなど息の合ったプレーで次々にシュートを決めていく。好機をしっかりと生かし、17-12で前半を終える。


△吉川


△髙橋


△新川


△山根

後半も開始30秒でまたもや関大が先制するが、相手も果敢に攻め込んでくる。パスミスやパスカットからの失点が相次ぎ、一時流れは相手の方に。また、両者ともにミスが相次ぎ点が動かない場面も見られた。しかし、中山真侑(人2)が力強いシュートで点を決めると、それに続いて新川らが得点し関大は勢いを取り戻す。そして後半残り10秒でGK緒方が相手のシュートを弾き返し、28-22で白星を挙げた。


△中山


△緒方

春季リーグでの課題をしっかりと克服し、出だし好調となった関大。明日の相手は、強豪・愛知教育大。「明日のチームが(対戦するチームの中で)一番強いチームだから、明日が勝負どころです」(藤村主将)。インカレ出場権を獲得するためにチーム一丸となって戦い、必ず勝利を収めてくれるはずだ。【文:竹中杏有果/写真:中西愛】

▼藤村主将
「初戦ということでみんなやっぱり緊張していて、些細なミスとかも所々していたんですけど。でも、どんどん(ミスが)減ってきていて。シュート決めきるところとか速攻とかで自分たちのペースで運べていたので、結構点数を離せたところが良かったかなと思います。でもやっぱり、せっかく離せたのにまたミスしてしまって相手に点を何本も入れられてしまう場面だったり、相手のチームのキーマンが点を取ってくるってわかっているのに止められなかったのが反省点で。明日以降につなげていけたらいいかなと思います。(今日のプレーで意識したことは)とりあえず自分たちがやってきたディフェンスで守って速攻をしようと。遅攻はあまり(今は)求めていなくて、シュートで終われたらいいと言っていて。ディフェンスから速攻でできていたのでそこは良かったかなと思います。(試合がない期間は)西カレ(西日本インカレ)に向けてずっと調整してきたので、西カレでインカレ権獲れるように頑張っていきます。3戦中の2戦以上勝てばインカレが決まります。明日のチームが、(対戦する3チームの中で)一番強いチームだから、明日が勝負どころです。勝って牛タン食べに行きます(笑)!」