【バスケットボール】リバウンド取れず、大経大に敗北

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◇第42回関西学生選手権大会5位~8位決定戦対大経大◇5月3日◇東淀川体育館◇

【第1Q】関大19―15大経大
【第2Q】関大17―22大経大
【第3Q】関大6―23大経大
【第4Q】関大29―34大経大
【試合終了】関大71―94大経大

ベスト4を懸けた戦いは格上の大院大に敗れてしまった関大。続く相手は大院大と同じく1部リーグに所属する大経大だ。5位の座を勝ち取るため、ここで何としても勝利をつかみたい。

 試合開始直後は小川のシュートや井上、柴田のフリースローで一気に5-0とする。中盤には小川が3Pシュートを含む3連続得点を挙げる活躍を見せた。続いて福澤主将が3Pシュートを決めると、会場が沸き立つ。残り20秒には井上がシュートし、19―15とリードした。

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 良い流れのまま攻めたい関大だったが、コンスタントに得点を稼ぐ相手にじわじわと追い抜かれてしまった。そのなかでも関大は森田を中心として小川や柴田が中に入り込んでシュートを決める。小川が正確なシュートで得点するも、大経大の多彩な攻撃をおさえられず、36―37と1点ビハインドで前半を終えた。

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 後半、第3Qは関大が攻守ともにリバウンドが取れず、差を14点に広げられてしまう。石野のパスカットからの福澤のシュートなど光るプレーはあったものの、ゴール下の競り合いに敗れ、大経大に次々と得点されてしまった。第4Qも終盤に福澤の3Pシュートやペナルティをもらいながらシュートした梶原のバスケットカウントなどで追いすがったが、流れを大きく変えることはできず、71―94で敗北した。

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 「ディフェンスやリバウンドを頑張れなくなって、悪循環でオフェンスもだめになった」。試合後、福澤主将は反省を口にした。リバウンドが取れず、第3Qの得点は6点にとどまった。次戦は関西7位を懸けて天理大と対戦。最終戦を勝利で飾るため、さらに修正をかける。【笠井奈緒】

▼福澤主将
「昨日は自分たちから速い展開にしていた。今日の相手は激しい相手だとわかっていたが、自分たちのディフェンスを早くしようと言っていた。オフェンスがうまくいかなくなって、フラストレーションがたまってしまった。ディフェンスやリバウンドを頑張れなくなって、悪循環でオフェンスもだめになった。集中力を切らしていた選手が多かった。点差を離されそうになったときに1、2人は声を出していたが、2人でもう一回やろうと声を出せなかった。5~7点差を離されて、2桁いきそうなときにディフェンスを頑張って耐えるというのができなかった。次の相手はセネガル人がいるチームだが、意識はするけど自分たちのディフェンスをやってリバウンドからブレイクというのは変わらない。しっかり勝って終わりたい」
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