【ゴルフ】エース松本全国決めた!

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◇2019年度関西学生選手権◇8月5~8日◇城陽カントリー倶楽部◇

[男子]
松本 22位(日本選手権出場決定)
藤原 87位
池内 94位
上田 98位
鶴久 99位
[女子]
杉田 14位

2019年度のゴルフ関西学生選手権が京都府の城陽カントリー倶楽部・東コースにて行われた。60年の歴史あるコースで行われる個人戦は男子が8月5~8日の4日間、女子が8月6~8日の3日間で行われた。

関大からは男子から池内佑輔(商4)、上田悠樹(商2)、鶴久慧(経1)、藤原翔一郎(環境4)、松本凌(人3)の5人が、女子から杉田瑞樹(法3)が出場した。松本が1日目9位(3オーバー)と好スタートを切ったが、2日目終了時点で他のメンバーは全員敗退。最終日に残ったのは松本と2日目の時点で9位に付けていた杉田のみとなった。


△松本

松本は「調子は良くない」としながらも序盤2番目のホールでバーディーとするなど、大きく崩れることなく、1オーバーで後半へ。「平常心でと思ったがさすがに緊張した」と言うラスト9ホールでも入りの2番ホールでバーディー。スコアを保ち、見事、日本選手権出場を決めた。昨年は最終日で逃した全国の切符に「悪いなりに耐えた」と笑顔を見せた。

杉田はこの日トップでスタート。現在9位と、全日本出場は十分に射程圏だった。しかし、「ピンポジが難しくなり対応できなかった」と連続でボギーを叩き、順位を落としてしまう。難しい城陽カンツリーで2日目まで好成績だっただけに、悔しい表情を見せ、「最終日まで、ショットがぶれたりしないように集中力を付けていきたい」と課題を口にした。

△杉田

昨年まであと一歩で逃していた全国へ向け、意気込んで臨んだ松本と杉田。悪いながらに要所を締め、全国出場を決めた松本。一方杉田は最終日に崩れ、無念の敗退となった。関大を引っ張る両エースのゴルフにかける熱い思いが見えた大会だった。【文・写真:水上壮平】


▼松本
「去年は最終日で落ちてた。個人戦で一番大きな大会だし目標としてきた。でも、気合い入りすぎてもダメなタイプだから平常心で行こうと。それでも最後の9ホールとかは緊張した。前半1オーバーで後半粘らないといけない場面。後半の2番ホールで8メートルくらいの長いバーディーパットが入った。それだ少しは楽にはなれた。良かったのは朝の最初のホール、外からアプローチでバーディーが取れたことと、後半でも最初にバーディー取れたこと。最初のホールで取れたので悪いなりに耐えることができた。やはり城陽はプロも使う難しいコース。でも、それ以上に自分が悪かった。4日間パターもはずしてしまったし、40点くらいかな。全日本に向けては取りあえず悪かったところ見直して、今回良かったところなかったけど、何か1ついいものをつくって望みたい。目標はやっぱり優勝。今シーズンは春先良かったけど、期間があいたのと暑かったのもあって今回は良くなかった。でも、悪いなりにそこそこ耐えれたという感じ」


▼杉田
「城陽カンツリーは名門と呼ばれるコースですごく難しい。全部が砲台グリーンだし、硬い。意気込んでたけど、最終日はピンポジが難しくて、じぶんのプレーができなかった。難易度が上がることは分かっていたが、対応できなかった。目標は昨日と同じくらいのスコアで保てたらなと。でも、スタートからボギーを2つたたいてしまって焦ってしまった。1日目、2日目はショットが良かった。今日はショットが振れていたし、ラフにも入れてしまった。次は秋の関西学生会長杯。2年連続であと一歩で全国行けてない。今度こそは全国に行ってそれだけじゃなくてそこで上位に入れる集中力を付けていきたい」