【バレーボール】ホームの大声援が後押しするも格上相手に敗戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2016年度関西大学連盟春季リーグ戦第5節対京産大◇4月24日◇関西大学中央体育館◇

 

【第1セット】関大18-25京産大

【第2セット】関大20-25京産大

【第3セット】関大10-25京産大

【セットカウント】関大0-3京産大

 

1部昇格後リーグ戦4連敗中の関大。今節はホームに京産大を迎え入れての対戦。京産大はリーグ戦全勝と強いチームだが、大声援を味方に勝利をつかみたい。

1

第1セット、佐藤のサーブから始まり相手のスパイクを衣笠がブロック。これが決まり最初の得点を関大が奪う。勢いに乗っていきたいが京産大に連続得点を奪われ2-5に。ここから一進一退の点の取り合いになり強豪相手に関大が食らいつく。しかし、徐々に点差を引き離される。時井、上田のスパイクを中心に対抗するも逆転することができずこのセットを落としてしまう。
5

続くセット、序盤に3連続得点を奪われるなど京産大にリードを許す。それでも西澤のセンターからのスパイク、衣笠のレフトからのスパイクで得点を重ねる。しかし3、4点の差がなかなか縮まらない。最後は相手のスパイクが決まりこのセットも取ることができなかった。
6

迎えた第3セット、ホームでの試合だけに1セットでも取り勝利に近づきたいが京産大が本領を発揮する。関大選手がスパイクを打つが次々とブロックされ得点を奪えない。相手のミスから得点を奪うのがやっとで関大のバレーが影を潜めた。このセットを大差で落としてしまいリーグ戦5連敗が決まった。
2

リーグ戦、いまだ勝利を上げることができない関大。次戦からはリーグが変わり実力差があまりない相手との戦いになる。ここで1勝でも多く奪い、1部残留へとつなげたい。【文:大島涼太郎/写真:谷満梨奈】

 

▼岡田監督

「相手はここまでBリーグ全勝で来ている格上のチーム。勝ちたかったが、実力の差が出た。みんなに応援してもらえた事も後押しして1、2セット目は自分たちのいい形が出ていつもより雰囲気よくできたが力の差があった。(チームとしての作戦は)相手の攻撃など確認していたが相手がいいチームで弱点があまりなく、どこを狙う、攻めるではなく相手に対応してどう拾っていく、どう攻めていくかを考えて試合をした。(今後に向けて)今回が始めての1部というところで最悪でも残留を考えている。そこに向けては選手たちの気持ち次第でできると信じているので、下位リーグではもう一度気持ちを切り替えて今日のようなバレーをしていけば1つでも多く勝てると思うので信じてやっていきたい」

 

▼上田主将

「Bグループで1位の相手に自分たちの力を出し切って、かつホーム戦で応援をたくさん来ていただいていたので応援の力も利用して自分たちのバレーをして、相手に向かっていこうと意識した。全セット通して応援の力がすごくて自分たちも盛り上がっていいムードを作れたので応援は力になったし自分たちの力以上の力を出せた部分もあった。下位リーグで自分たちと力の近いチームとの対戦が多くなる。その中で自分たちの力を出して下位リーグの中で上位に入れるように頑張っていきたい」