【サッカー】[FC2008]FW加藤が先制も、後半45分の失点でドロー

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◇第54回関西リーグ第9節◇対おこしやす京都AC◇7月21日◇西京極総合運動公園陸上競技場◇

【前半】関大0-0おこしやす京都AC
【後半】関大1-1おこしやす京都AC
【試合終了】関大1-1おこしやす京都AC

前節は阪南大クラブ相手に白星を挙げた関大。この勢いで勝ち進みたかったが、終了間際に同点に持ち込まれ引き分けとなった。

立ち上がりは攻め込まれるも、我慢強く守備を続ける。相手シュートにはGK小林隆人(文4)のセービングが機能。相手陣地に攻め入る時間が増え、MF藤崎啓之介(経3)がペナルティエリアにボールを送る。しかし、なかなか決定機は訪れない。右サイドではDF今井寛士(経3)の粘り強い守備で攻撃の芽を摘んでいった。


△GK小林


△MF藤崎


△DF今井

スコアレスで迎えた後半。フリーキックで、FW奥井星(商2)からMF高野亮太(人4)がヘディングで折り返し、FW加藤優太(安全1)がシュートを放つも、枠に収まらない。そして、12分に試合は動く。MF平松功輝(情1)のスルーパスから最後はFW加藤がシュートを放つと、相手DFを超えてネットに吸い込まれた。


△FW奥井


△MF高野


△FW加藤

貴重な先制点を皮切りに、関大の攻撃に火がつく。コーナーキック(CK)からDF渡邊篤也(社4)が頭で合わせるがネットは揺らせず。さらに、右サイドのMF平松のクロスに合わせようとMF高野がゴール前に入るもシュートで終われない。シュートが打てない時間が続くと、相手の攻撃が加速。終盤にはセットプレーが続き、45分にCKから失点を食らい、同点に。そこから展開を覆すことはできず、ドローでホイッスルを聞いた。


△DF渡邊

28日には、第55回全国社会人サッカー選手権関西大会の初戦が行われる。2回戦で勝利すると10月に鹿児島で開催される全国大会への出場が決定。関大FCで全国の舞台に立つために、絶対に負けられない。かならず勝利を挙げ、日本一へ最初の一歩を踏み込む。【文:野村沙永/写真:高木満理絵】

▼FW加藤
「(試合を振り返って)前半は相手のペースに合わせていて、自分たちのサッカーがあまりできなかったけど、後半は自分たちのサッカーをしようって言っていたので、良くなったと思う。僕が点を決めて2分後くらいに決定機を迎えたのに外してしまった。そこで決めていれば試合も変わっていたかもしれない。(課題は)シュートを決めなあかんところを決めきれないこと。あと、190㌢の相手にヘディングで勝ちたかった。(これから選手として)アシストもして、点を取れるようになりたい。体が強くなりたい。(社会人が相手ですが)僕は小さくて細いのでめっちゃ痛いですけど、楽しい。(次の試合に向けて)勝って全国に行きます」