【相撲】2選手が全国出場を決めた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第44回西日本学生個人体重別選手権大会◇7月21日◇堺市大浜公園相撲場◇

[75㌔未満級]
伊藤 1回戦 ●下手捻り
玉山 2回戦 ◯寄り切り
準々決勝 ◯押し出し
準決勝 ◯下手投げ
決勝 ●押し出し
最終結果 準優勝

[85㌔未満級]
金 1回戦 ●寄り切り

[100㌔未満級]
山中 1回戦 ●送り出し

四宮 2回戦 ◯寄り切り
準々決勝 ◯下手投げ
準決勝 ●送り出し
最終結果 第3位

[115㌔未満級]
城 1回戦 ●寄り切り
吉川 1回戦 ◯突き落とし
2回戦 ●押し出し

6月に行われた西日本学生選手権大会では41年ぶりに団体優勝を果たした相撲部。この日は体重別に分かれ、個人での取り組みが行われた。

まずはじめに土俵に上がったのは、伊藤瑠吾(経2)。立ち会いから相手に下に潜り込まれ、そのまま下手捻りを決められ、敗北を喫した。

玉山士温(政策1)は緊張に包まれたなかでの取り組みとなった。均衡した状態が続いた2回戦を制すると、順調に白星を挙げ、決勝進出を決めた。先に右のまわしを取り、投げにかかるも技を決めることはできない。一瞬の隙を突かれ、足元をすくわれ体勢を崩すとそのまま押し出されてしまう。優勝にわずかに及ばず、悔しさをにじませた。

金相彬(経1)と山中新大(社1)はそれぞれ健闘を見せるも1回戦で姿を消した。


四宮瑠可(人4)は「自分の相撲が取れた」と振り返るように最後まで粘り、準決勝まで駒を進める。最後は強豪・近大の選手に叶わなかったが、自身初の体重別での全国出場を決めた。

城祐貴(人2)は右のまわしを取るも、最後は寄り切られ敗北を喫した。

吉川慧主将(文3)は右手の親指が骨折した状態で取り組みに臨んだ。1回戦は左手で突き落としで勝利を収めるも、2回戦は序盤から相手に押され敗退となった。

玉山と四宮の2人が全国出場を決めた。全国大会までの約1ヵ月さらなる鍛錬を積み、全国でも白星を挙げる。
今後も関大相撲部から目が離せない。【文:遠藤菜美香/写真:瀧川千晴】