【ソフトテニス】竹田・中﨑組が西カレ優勝!

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◇令和元年度西日本学生選手権大会◇7月7・8日◇コカコーラボトラーズジャパンスポーツパークほか◇

[男子ダブルス]
花岡・飯田 ベスト8

[女子ダブルス]
竹田・中﨑 1位
阿久根・中別府 3位

団体が終わり、2日間にわたるダブルスが開幕。女子では、結成して約1カ月の竹田真樹(社1)・中﨑萌(文4)組が優勝し、強さを発揮した。

花岡忠寿(経1)・飯田脩三(人3)組は順調に勝ち進み、準々決勝で同大のエースペアと対戦。マッチポイントまで追い込むも、ここから反撃を受け、逆転を許す。失った流れを取り戻すことができず、後に優勝を決めた相手に屈する結果となった。

女子の準決勝では、竹田・中﨑組と阿久根麻尋(文3)・中別府瑞季(文2)組の同士討ちとなった。「やりたくなかった」と中﨑。やりづらさを抱えながらも、竹田・中﨑組が終始リードを奪い、ゲームカウント5-2で勝利し、決勝進出を果たした。

決勝戦でも勢いは止まらない。竹田のストロークでリズムを作れば、中﨑も正確なボレーでポイントを重ね、第1ゲームから4ゲームを連続で奪う。仲間も応援に駆け付け、団体戦さながらの雰囲気を醸し出す。声援も味方し、終わってみれば5-0の完勝。2人は笑顔で喜びを分かち合った。

関大ソフトテニス部に貴重なタイトルをもたらした竹田と中﨑。団体戦では勝利を逃すことが多かっただけに、2人にとっても大きいものであるに違いない。花岡・飯田ペアも、普段とは違う組み合わせで結果を残した。男女ともに目標として掲げる全日本インカレ団体優勝に向け、最後まで走り抜ける。【文・写真:長尾洋祐】

▼花岡
「とりあえずここ(8強)まで勝ち上がろうと思っていた。インカレへ向けて自信になるかなと思います。(内容は?)リードしてから弱気になっていて、1本が取れなかった。まだまだリードしているときのテニスはできていないので、そこはもっと突き詰めていきたいです。相手は負けてるときも強気でいっているし、冷静でした。(飯田とのペアは)初めて。困っているときにも声を掛けてくれたし、前衛でいろいろと助けてくれたので、やりやすかったです。(今後へ)全日本インカレの個人戦と団体戦で、どっちも優勝したいです」

▼飯田
「勝っている試合の中で負けたので、納得はしてないです。相手はマッチポイントを取られても勝つ気持ちがあった。私生活や心持ちの差かなと思います。ただ、2年連続64強どまりだったので、これを破れたのは良かったです。(団体では)大会前から監督にも『お前がキーマンになる』と言われていた。大将として負けたくなかったので、強気でプレーしました。次は全国を相手にするので、スピードやテンポも西日本とは全然違う。できることはこだわってやっていきたい。(今後へ)団体では、優勝を前提にしつつも、ベスト8の壁を破れたら。阪本(阪本崚=商2)と組む予定なので、支え合いながらやっていきたい」

▼竹田
「うれしいです。最初の方は『寝ている』と言われるくらい思い通りにいかなかった。徐々にスイッチが入って切り替えることができました。2回戦を突破できるかなと考えていたので、優勝は考えてなかったです。(準決勝は)やりにくかった。自分の不得意なところを読まれている気がしたけど、逃げずに強気でいきました。(中﨑とは)5月末から組んでいる。やってほしいことを指示してくれるので、やりやすいです。まだまだ自分としては受け身になることが多いので、もっと視野を広くすることが大事。インカレでは、団体で優勝します!」

▼中﨑
「すごくうれしい。コートに入る前から2人で話しあっていたので、しんどい場面でも冷静にできた。去年は8強だったので、優勝したいと思っていました。(準決勝は)嫌でした。やりたくなかったです。一番しんどいときに対戦したので…。こういう大会で同士討ちするのは初めてでした。(竹田とは)やりやすいし、楽しかったです。優勝自体はうれしいけど、団体で勝てなかった悔しさもあるので、団体で勝ちたいですね。(課題は)球際で目を離すシーンがまだあるのと、きっちり1本で決めること。インカレでは、団体と個人で優勝します」