【バレーボール】悔しい敗北。次節、白星を目指す!

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◇2016年度関西大学連盟春季リーグ戦第4節対大商大◇4月23日◇立命館大学大阪いばらきキャンパスOICアリーナ◇

【第1セット】関大21ー25大商大
【第2セット】関大21ー25大商大
【第3セット】関大20ー25大商大

【セットカウント】関大0ー3大商大

前節の敗戦により3連敗を喫した関大。今節は比較的リーグ順位が近い大商大との試合だ。1部リーグ初の勝利へ。関大は試合に臨む。

第1セットは大商大サーブから始まる。関大が3点目を獲得した時には上田主将からガッツポーズが飛び出るなど勝つという姿勢があふれんばかりに試合展開が進む。時井の鋭いスパイクに相手大リベロが対応しきれず、相手がボールを大きくアウトさせてしまう。また、西澤のライン際に落とすフェイントも効果的に得点へと結びつける。しかし、次第に大商大がポイントを稼ぎ、関大がタイムアウトで流れを断とうとするも断ち切れず第1セットを献上した。

 

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続く、第2セットは橘の鋭い角度あるスパイクなど着実に得点を積み重ねる。しかし、「終盤のプレッシャーの中でいかに戦っていくか」(上田主将)というように、後半での連続失点が響き、このセットも前セットと同じ21-25で敗北を喫す。

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最終セットも橘の身長を生かしたスパイクが決まり、序盤で健闘する。また、衣笠や上田の狙ったアタックが入り、得点を着実に重ねる。そして、17点まではお互い競り合った形になるが、その後は大商大が連続得点し勝利をつかみ取られた。

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結果は0-3とストレート負け。しかし、「今までの試合に比べて自分たちのペースで展開ができた」と収穫もあった。これを糧に次節のホーム戦で勝利を狙う。【文:水野 真/写真:林 亮佑】

▼岡田監督
「この試合には勝ちたいという話をしていた。結果としては0-3になった。力としては負ける相手ではないと感じたが、その場その場で対応していかないといけないと感じた。オーソドックスに試合をすれば実力差はない、もしくは上だったかもしれない。しかし、臨機応変に対応する力というのが相手の方が上だったように見えた。明日のホーム戦に向けては、データの確認を行って、下位リーグはおそらく決定なので自分たちのバレーや対応力を出せるような試合をしていきたい」
▼上田主将
「今日の相手は絶対に勝たないといけないという相手だった。たとえフルセットになったとしても勝つという気持ちで臨んだ。試合結果としては黒星だが、今までの試合に比べて自分たちのペースで展開ができた。しかし、終盤のプレッシャーの中でいかに戦っていくかという所が、1部に入った自分たちに足りない部分だと感じた。明日はホーム戦、また1位のチームと戦うことになる。自分たちの実力をしっかりと出してぶつけていきたい」