【卓球】近大相手に初勝利ならず

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◇2019年度春季関西学生リーグ戦第4日目◇対近大◇いきいきランド交野◇

関大3-4近大
[S1]朝野●0-3高橋
[S2]西村●1-3榊原
[S3]宮村〇3-2田熊
[D1]宮村・藤原●1-3高橋・海津
[S4]赤川○3-0海津
[S5]藤原〇3-2雁木
[S6]稲村●1-3中原

昨日の連戦を終え、迎えた春季リーグ戦4日目。なんとか白星を獲得したい関大が相対したのは近大だ。しかし、結果は3-4の僅差で敗れてしまい、初勝利はお預けとなった。

最初に登場したのは朝野郁香(社3)。第2、第3ゲームでは粘りを見せ、9-11まで迫るものの、相手が1歩上手をいき敗退してしまう。

朝野に続いたのは西村日菜(文2)だ。第1ゲームでは途中攻撃が加速するも落としてしまう。しかし、第3ゲームでは終始自分のペースで相手を寄せ付けず、11-2の快勝でこのゲームを奪う。このいい流れを持ち込みたかったが、再び相手に流れを持っていかれてしまい、黒星。

なんとか、関大に1勝をもたらしたいという場面で登場したのは宮村栞奈(社2)。第1ゲームこそ相手に奪われてしまうものの、その後は本来の力を見せてゲームカウントを勝ち取っていく。第3ゲームでは15-13になるなど、度重なるデュースを制す。第4ゲームになると後半に得点を伸ばし、見事勝利を手にした。

ダブルスでは宮村・藤原真由(人1)がラケットを握る。終始接戦を演じ相手に食らいつくも、あと1歩が出ず敗退してしまう。

続くシングルスでは赤川真理亜(化生3)と藤原が登場。赤川は冷静なプレーで最後まで相手を圧倒し、ストレート勝ちを見せた。藤原は序盤からゲームカウントを取り合う形で2-2までもっていく。最終ゲームは藤原が奪い勝利を獲得。


試合の行方は第6シングルスに委ねられた。最後に登場したのは稲村羽奈(情2)。この試合で勝負が決まるだけに、両チームの視線や声援が一斉に送られる。しかし、結果は1-3で無念の敗退。

最後の最後で力尽きた関大女子卓球部。1部リーグに残留するためにも残る試合、勝利を目指して食らいつく。【文/写真:濵田将志】