【バレーボール】西カレ開幕!熱戦を制し、決勝トーナメント進出を決めた

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◇第45回西日本バレーボール大学選手権大会◇対愛知大◇6月27日◇ベイコム総合体育館サブアリーナ◇

[第1セット]関大25-21愛知大
[第2セット]関大25-23愛知大
[セットカウント]関大2-0愛知大

西日本の大学一を決める西日本インカレが開幕した。ベスト8に入ると、全日本インカレへの出場権が与えられる。初戦は東海地区の愛知大と対戦した。


第1セット開始早々、垂水唯人(経4)のスパイクがさく裂すると、藤井徹太(社2)もこれに続く。序盤から攻めの姿勢を崩さず、試合を優位に進めた。

△垂水

△藤井

中盤では相手のパワーサーブにつかまり、追い上げられる局面も。しかし、リベロ・平城諒太(社4)の好レシーブから藤井が決めると、流れは再び関大に。最後は垂水が長い滞空時間から時間差で叩き込みセット先取に成功した。

△平城

△田中伸哉(人3)

続く第2セットも第1セットと同様に攻めの意識を貫く。藤井のブロックアウトで先制点をもぎ取り、丸山洸祐(人4)のブロックも決まる。完全に関大が試合を支配したかに見えたが、ここでも愛知大のストロングポイントであるパワーサーブが立ちはだかる。レシーブミスやパワーサーブを意識させてのフェイントを決められるなど関大ペースだった試合が一気に愛知大ペースに。


△丸山

この悪い流れを切ったのはセッター・青木佑介(社3)だ。リーグ戦でも相手の脅威となった技ありのサーブを繰り出し、徐々に点数を重ねる。これに呼応したのがアタッカー陣。南本一成(商2)、垂水、藤井と次々に決め1点を争う熱戦を制した。

△青木


△南本

初戦を勝利した関大は翌日から行われる決勝トーナメントへの出場を決めた。今年の目標はベスト8に入り、西カレで全日本への切符を決めること。目標達成には全員の力が欠かせない。好スタートを切った勢いそのままに明日、明後日と勝ち上がっていく。【文/写真:北島大翔】

▼林拓磨主将(人4)
「危なげなく、自分たちの力を出し切れたのかなと。相手のミスに助けられたのもあったし、相手が攻撃できていないところもあったけど、そこを相手に合わせて修正できる力がつけばもっと強くなれるかなと思いました。(2セット目は)相手のサーブが良くなったのもあるし、それを知ってたけど止め切れなかったというか、対策しようという話をしてて、対策案もあったんですけど、それがはまらなかったから競ったんやと、まあ取り切れたんでよかったと思います」