【合気道】関関戦で練習の成果を見せる

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◇第42回総合関関戦◇6月16日◇関西学院大学新学生会館合気道場◇

合気道部の総合関関戦は勝敗をつけず、演武を披露し合うものとなっている。選手たちは、練習の成果を発揮するために日々練習に取り組んできた。

最初に演武を見せたのは、生田健太郎(化生2)と杉本恵(文2)ペア。手と手で繰り広げる徒手演武を披露した。息の合った華麗な技を繰り出し、観客を魅了する。

続いて行われたのは文元智寛(シス理2)と小林奈月(化生2)による短刀演武。襲い掛かる相手の動きを封じ、緊迫感のある演武を見せた。

毎年恒例の1年生によるコミック演武は、名探偵コナンをテーマにしたものが披露された。まだ慣れていないながらも自分たちで考えた演武は会場を笑いに満ち溢れさせ、成功を収めた。

村下元気主将(化生3)と北辻愛依(法3)による徒手演武は力強く迫力のあるものだった。最上級生として堂々とした演武を見せる。

最後に行われたのは岡崎真優(文3)と金田知佳(社3)による杖演武。「ミスなく上手くできてよかった」と岡崎の言葉通り練習の成果を見せる。杖の長さを生かしたダイナミックな演武で大トリを飾った。

1年生を始め、多くの部員に成長が見られた関関戦。この経験を糧に関大合気道部は日々精進していく。【文/写真:宮本晃希】

▼村下主将
「僕自身、練習の時より緊張もあってミスがあったんですけど、ほかのペアは僕が見る分には上出来な感じで仕上がっていたと思う。関学さんのペアもすごいきれいだった。関学さんの演武を見て、自分たちの演武を突き詰めていくのもいいんですけど吸収できるものは吸収して、自分たちの実力につなげていければいいと思っている。1回生のコミック演武は学内のリハーサルの時には緊張もあってぼそぼそとした感じだった。一週間後の本番ではオチをしっかり作っていて成長が見られてよかった。2回生はリハーサルの時のドタバタを修正できていたと思う。3回生では自分自身が満点をあげられるレベルには至っていない。ほかのペアはよくできていたと思う」

▼岡崎
「練習中、大きなミスは今までしたことはなかったんですけど、本番もミスなく上手くできてよかった。最後の決め技が何においても大事で、今日の演武では完璧とは言えないまでもある程度はできたのでよかった。これからは受け身をしっかりきれいにできるようにしていきたい。昨年の関関戦では緊張もあり技をミスしたり、姿勢が悪くなっていたが、今回は落ち着いてできた。全体的にはミスしているペアもいたが、立て直してやっていけたと思う」

▼金田
「関学は力強さや技のきれいさがあるので吸収していきたい」