【ハンドボール】春引き分けの関学大に快勝!

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◇第42回総合関関戦本戦最終日◇対関学大◇6月16日◇関西学院大学上ヶ原キャンパス総合体育館ABCDコート◇

【前半】関大21―10関学大
【後半】関大18-13関学大
【試合終了】関大39-23関学大

春リーグで引き分けに終わった関学との戦いに、ついに決着を付けた!テンポの早いゲームで、終始主導権を握り、攻撃の手を最後まで緩めず。大差をつけて勝利し、春のリベンジを果たした。

試合開始直後は、取られては取り返す立ち上がりに。攻守が目まぐるしく入れ替わり、コートを息付く間もなく走り回った。前半10分を過ぎた辺りから、関大が徐々にギアを上げていく。4連続ゴールで一気に突き放すと、そこからは関大の流れだった。


△小橋澪椰(人2)


△後藤倫志主将(人4)

どんなシュートも吸い込まれるようにゴールに入り、相手のミスも見逃さない。栗栖昇己(文3)を中心に、出場メンバー全員が大活躍を見せ、ダブルスコアで前半を終えた。


△栗栖


△下柳裕嵩(文4)

後半戦も、関大ハンド部の勢いが止まることはない。GK廣上永遠(文1)の堅守がチームを湧かせると、それに応えるように攻撃陣も次々とゴールネットを揺らす。村上涼(文2)が速攻で相手GKと対峙(たいじ)したところを1回転してシュートを決めると、会場はさらに盛り上がる。


△廣上


△村上涼

試合終盤では、ベンチメンバーがコートへ。関学大の追い上げを受けるものの、16点差で試合終了のブザーが鳴った。最後まで自分たちのテンポで試合を進め、伝統の一戦で余裕の勝利を収めた。


△堀勝一郎(法2)


△福原佑哉(人2)

春季リーグ戦や6月始めの新人戦で、思うように戦えなかった悔しさをぶつけるかのような快勝で、試合後には笑顔を浮かべた選手たち。夏の西日本インカレに向けて、さらにパワーアップした姿を見せるに違いない。【文:松山奈央/写真:松山奈央、小田沙貴】


△後ろ投げでスーパーシュートを放った栗栖

▼後藤主将
「総じて良かったと思うし、みんな調子良かったし、ディフェンスもオフェンスもしっかりできてたからよかったかなぁと。(好調の理由について)春リーグがあんまり結果が出ていなくて曇りがちというか、表情もそうやし、燻ってた部分がちょっとリーグ終わって1ヶ月ぐらいかな、1ヶ月ちょっとが経ってみんなしっかり発揮できたんではないかなぁと。チームとしてあまり雲行きが良くなかった。色々みんなも溜まっていたものがあるだろうし、それが今日全員晴らせたんではないかなと思う。(自身の結果について)そんなに得点は取れていないんだけど、結構ディフェンスが高く来てくれたりとか、涼(村上涼)とか栗栖とか結構生かして、しっかり点を取ってくれたから、やっぱりこういう点差にもなってくると思うし、一人一人がちゃんと自分の仕事があると思うから、それをしっかりできているからやっぱりこういう試合になると思うし、全員良かったと思う、本当に今日は。個人的にだけど選手宣誓もしたし、これで総合優勝に貢献できればいいかなと思っているんで。とりあえずこれで負けは無くなったんで、ちょっとホッとしている」

▼栗栖
「チームの雰囲気も良く、足も動いていた。ミスが多かったが、それをカバーするプレーができた。春リーグも新人戦も負け続きで、こんなに負けが続いたのは自分のハンド人生で初めてだったから悔しかった。今日の久しぶりの試合を楽しみにしていた。いい緊張感でできたと思う。西カレ、秋リーグに向けての試合だった。内容がとてもいい訳ではなかったが、いい発進はできたのでは。周りを見てゲームのコントロールをすることができず、自分が自分が、になってしまった。真ん中のポジションとして、戦況を理解して動くのが課題。メンバーが変わりながらやっているので、まだみんなの動きが合っていない。どこからでも点を取れるチームだから、全員の実力が発揮できるようになりたい。勝たないと楽しくない。今日のこれをいかに持続して、突き詰められるかだと思う」