【総合関関戦】2年連続で勝利を収めた!

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◇第42回総合関関戦本戦1日目◇対関学大◇6月9日◇関西学院大学重量挙場◇

【55㌔級】
1位 石田 トータル155㌔
2位 黒川 トータル155㌔
【61㌔級】
1位 鈴木 トータル206㌔
【67㌔級】
2位 池田 トータル176㌔
3位 大場 トータル111㌔
【73㌔級】
1位 石井 トータル220㌔
【81㌔級】
3位 滝川 トータル190㌔
【89㌔級】
1位 植 トータル275㌔
【109㌔級】
1位 多月 トータル225㌔
【+109㌔級】
1位 西川 トータル140㌔

【総合結果】
関大30-23関学大

植暁人(人4)主将率いる重量挙部が、昨年に引き続いての快挙を達成した。一人一人が自身の力を発揮し、点差を広げた関大。「確実に1本目を取って点数を稼ぐっていう戦法で挑んだ」。その戦法が功を奏し、30-23で見事に勝利を収めた。

前半戦では、55㌔級、61㌔級、67㌔級の試合が行われた。55㌔級には、石田千鶴(商1)と黒川天音(社2)が出場。強さを見せつけた2人は、ともにトータル155㌔でワンツーフィニッシュとなった。

61㌔級に出場したのは鈴木聖五(法1)と澤田蓮。澤田はスナッチで好スタートを切ると、流れに乗り、次々に試技を成功。鈴木はスナッチの1本目を失敗してしまったものの、2本目と3本目でしっかりと巻き返した。失敗はあったものの、トータル206㌔で1位に輝いた。

67㌔級には池田勇樹(経2)と大場蓮太が出場。池田は、ミスはあったものの計176㌔で2位。大場は順調にスタートを切り、全ての試技を成功。トータル111㌔をマークした。

続く後半戦には、73㌔級に石井優也(政策3)、81㌔級に滝川市朗(政策3)、89㌔級に植主将、109㌔級に多月大修(人4)、+109㌔西川弘祐(人2)の5人が出場した。

石井はスナッチでミスが2本出てしまったが、C&ジャークでしっかりと立て直す。トータル220㌔で関学勢を抑えて1位となった。

滝川は1本目を確実に上げたものの、流れをつかめずミスが続いてしまい。トータルは190㌔。本領を発揮できず惜しくも3位となった。

植主将は圧倒的な強さを見せた。C&ジャークの3本目では145㌔を選択し、見事に成功。「自己新を出せたので良かった」。全ての試技を成功させ、計275㌔をマーク。見事1位に輝いた。

スナッチから順調な滑り出しを見せた多月と西川は、そのままのリズムを崩すことなく進める。ミスなく終えた2人は、ともに1位となった。

全員で力を合わせて挑み、見事に2年連続の勝利を収めた。しかし、この結果に満足することはない。「しっかり強化をしていきたい」(植主将)。悲願の1部昇格に向けて、全員が躍動する。【文/写真:竹中杏有果】

▼植主将
「スナッチも一応、次の西日本でやるスタート重量というか、一本目にする重量ができましたし、ハイクリーンも自己新が出せたので内容的には5、6本成功なのでいいかなと思います。(チームは)予定通りみんなちゃんと点も取ってくれて、順位も取ってくれたので。けがしてる人とかもいたんですけど、結果勝てたので良かったです。気持ちは常に勝つっていう気持ちで、あとは確実に勝つ人は重量下げて(挑む)とか、確実に一本目を取って点数を稼ぐっていう戦法で挑みました。でもやっぱり、今うちは半分くらいが大学から始めた人なんですけど、その人たちの強化が力不足かなっていうのがあるのと、まあもちろんSFで入ったこもなんですけど。今年は勝てましたけど、来年もってなったらまた危うくなってくると思うので。しっかり強化をして行きたいなと思います。今後のチームの目標としては、インカレ一部昇格。僕個人の目標としては、インカレ、2部ですけど優勝と国体で種目で優勝を狙っています」