【ゴルフ】女子 1部定着ならず

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◇令和元年度関西学生女子春季1部校学校対抗戦◇6月3・4日◇宝塚ゴルフ倶楽部◇

[1日目](名前/アウト/イン/トータル)
北口紗季(経3)41 38 79
下浦舞子(文3)48 44 92
元林摩紀(社4)43 49 92
廣瀬裕佳子(政策2)48 39 86
杉田瑞樹(法3)41 37 78
チームトータル 350
[2日目]
北口紗季 39 42 81
下浦舞子 45 42 87
元林摩紀 49 47 96
廣瀬裕佳子 41 41 82
杉田瑞樹 36 40 76
チームトータル 326

[1部総合]
1位 大手前大 590
2位 大学院大 596
3位 同大 600
4位 関学大 605
5位 近大 612
6位 流科大 615
7位 関大 661

2日間に渡って行われたリーグ戦。前回昇格を果たした女子だが、1部校の壁は高く、定着はかなわなかった。

1日目の前半アウトホールでは、狭くて起伏に富む宝塚のコースになかなか対応できず、全員が40点代という滑り出し。下浦は「セカンドショット以降が安定しなかった」。ショットが右へ曲がってしまい、思うようなスコアが出せなかった。

△下浦

インホールでは徐々に力を発揮する選手も増えてきた。特に廣瀬はアウトホールで12オーバー(スコア48)と出遅れたが、「(キャディーの)山下(幸樹=商4)さんに『行ける』と言ってもらって落ち着くことができた」。キャディーとのコミュニケーションで自分のプレーを取り戻し、スコアを39と大きく伸ばした。

△廣瀬

△山下
4年生唯一の出場だった元林はインホールで調子を落とし、13オーバーとなったが、終盤にかけてショットを取り戻した北口がラスト2ホールでは見事なアプローチを見せ、連続バーディー。2オーバでスコアを30代に乗せてきた。また、エース杉田も、37の好スコアでチームトップの成績を残した。

△元林

△北口

△杉田
後半インホールでは3人が30点代と巻き返したが、1部校の背中は遠かった。2日目は5人のトータルスコアを350から326まで伸ばしたが、最下位は変わらず、2部に逆戻りとなった。

なお、練習ラウンドには福井鞠(情3)、山口ゆき(経4)が出場。福井はチームメートも驚く好プレーを見せたが、最終ホールで「みんなが見ていて緊張してしまった」と、ショットをそらしOB(アウトオブバンズ)に。前半好調だっただけに悔いの残る結果となった。

△福井

△山口
精神力が大きく影響するゴルフ。思うように実力を発揮できなかった選手も多かった。秋のリーグ戦、ベストな状態で2部優勝し、再び1部に挑む。【文・写真:水上壮平】


▼杉田
「高校の時、回ったことはあるが、苦手なコース。経験があるから、攻め方はわかってたが、ピンポイントで狙っていかなければいけない所や距離感が重要になる所で、プラン通りにいかなかった。特にアウトがダメだった。インは少し安定したが、絶好調ではなかった。ミスを繰り返してボギーを重ねてしまった。明日は集中してスコアを伸ばしたい」


▼北口
「宝塚は回りにくかった。ティーショットが悪くてスコアが延びなかった。ティーショットが悪い分をパターで耐えてた感じ。ドライバーが曲がって、調子悪かった。前半はリズム悪かったけど、後半は安定してきた。最後の2ホールはティーショットも安定してきた。アプローチを打ったとき、いい感触で応援のみんなからの拍手が聞こえて、(カップに)寄せれたなと分かった。最後バーディーで終わったのは良かったと思う」


▼福井
「最後まで良かったが、ラストで集中切れた。みんながグリーンで見てくれてたのを意識して、緊張してしまった。ラストまではグリーンの苦手なとこで打たずに距離取れたから良かったけど、やはり最終ホールが悔しい」


▼下浦
「ショットが悪くて、ドライバーが良かったがグリーンをとらえられなかった。セカンド以降大切にグリーンをとらえられるようにしていきたい。アウトの方が悪かったインは流れが見えてきた。アプローチもパターも右に曲がってしまう。セカンド以降が悪かった。ティーショットはいい感じだった。宝塚さ苦手で、グリーンをとらえるのが難しく、ラフ、バンカーにそらしてしまう場面が多かった」


▼廣瀬
「やるからには2日目も出たいと思って臨んだが、前半ふがいなくてキャディの山下さんとも後半はスコア30代でと話してた。でも、後半もダボ、ボギーの出だしだった。力みすぎて、気持ちが先行してしまっていた。でも、山下さんに「リズム大事にしよ」と言ってもらって、そこからバーディー取れるようになってきた。ライン読んだり、距離感も相談して「行ける」と言ってくれたから落ち着くことができた。前のリーグ戦は1部で緊張してて、真っ白になってしまっていたが、今回は少し考えれるようになった」