【射撃】強さ見せた総合関関戦!圧巻の23連勝!

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◇第42回総合関関戦前哨戦◇対関学大◇6月2日◇関西大学射撃場◇

[新人の部]
辻川響き(法2)564
大井将揮(文2)567
中村実佑(法1)588

[旧人の部]
渡辺千晶(経4)580
笹岡太一(文4)569
松尾萌(化生4)584

[最終結果]
関大3452-3358関学大

伝統ある総合関関戦で、強さを見せつけた。慣れ親しんだ養心館射撃場で繰り広げられた戦いは、ルーキーの中村が全体トップの得点を出すなど、おのおのが力を発揮。100点近い大差で勝利し、西日本インカレへ弾みをつけた。

新人の部には辻川、大井、中村の3名が出場。先陣を切った辻川は3シリーズ目に97点を挙げ、トータル564点とまずまずのスタートを切る。大井は的の中心から外すシーンも多く、567点。本来の力を発揮できなかった。先月の春関で活躍した中村は、新人、旧人通じてトップの点数を叩き出す活躍。チームに大きく貢献した。

旧人の部では、ARマスターの石田侑希(安全4)が欠場となり、代役には笹岡が登場。569点で今一歩点数を伸ばすことはできなかったが、健闘を見せた。SBマスターの渡辺は1回転目で出場。終始冷静に撃ち続け、580点で全体3位の得点を挙げた。松尾主将は、「終盤にかけて足にきた」。それでも584点を出し、意地を見せた。

関学大に大差をつけ、チームは関関戦23連勝。約2週間後の西日本インカレへ大きな手ごたえを得た。残された期間で各個人がどれだけレベルアップし、和歌山の地で好成績を残すことができるか。今後も関大射撃部の活躍から目が離せない。【文/写真:長尾洋祐】

▼松尾主将
「いつもと違って紙的だったので、撃つ時間はどうしても長くなる。あと、終盤にかけて足にきた。3シリーズ目や4シリーズ目は疲れがたまっていました。今回は、ぎりぎり10点台(のショット)が多かったから、もっとx(10.2点)に安定して当たってほしかった気持ちはあります。(チームの結果については)新人の部で中村が頑張ったけど、正直他は目立っていい人がいなかった。ただ、22連勝していた意地はあったので、勝ててほっとしてます。(今後へ向けて)自己新を出した人もいたので、西日本インカレへ向けて一つの指標になったかなと思います」