【テニス】本戦5日目、準々決勝をむかえる

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◇2019年度関西学生春季トーナメント◇本選5日目◇5月31日◇靱テニスセンター◇

【男子シングルス準々決勝】
○山尾2(3-6,6-1,6-0)1岡崎(甲南大)
○松田2(6-1,6-2)0恒松(近大)

【男子ダブルス準々決勝】
○島田・高村2(6-1,6-2)0栗山・天野(関学大)
○大植・松田(6-2,7-5)0折井・小泉(同大)

【女子シングルス準々決勝】
○鎌田2(6-2,7-5)0佃●
○大野菜2(6-3,6-3)0西本(姫鯛)
●中塚0(0-6,3-6)2吉田(関学大)

【女子ダブルス準々決勝】
○中村天・佃2(7-5,6-1)0辻川・山本(武庫女大)
●大野菜・鈴木1(6-4,1-6,7-10)2田中・堺(姫大)

【男子シングルスインカレ本選選考】
[1回戦]
○大野翼2(4-1,1-4,10-5)藤永(甲南大)
○高橋勇1(4-0,RET)0合田(近大)

[2回戦]
○大野翼2(5-3,4-0)0高木
●高橋勇0(2-4,0-4)2市川(近大)

【男子シングルスインカレ予選選考】
[1回戦]
●高村1(5-3,1-4,7-10)2小林(大体大)

【男子ダブルスインカレ予選選考】
○大野翼・山尾2(4-0,4-1)0高橋勇・須田●
○上曽山・塩井2(4-1,5-3)0西本・藤本(甲南大)

【女子シングルスインカレ予選選考】
[3回戦]
●桐山0(0-4,0-4)2堺(姫大)
●齋藤0(2-4,2-4)2小嶋(甲南大)

本選6日目は、男女単複準々決勝とインカレ選考の21試合が行われた。

山尾玲貴(商3)はファーストセットを落とし、嫌な流れとなる。セカンドセット以降は切り替え、本来の力を発揮し、勝利を収めた。

松田康希(商1)は恒松(近大)と対戦。相手の得意な強いショットを封じ込めた。得意なサーブも好調で、圧勝した。

島田達也(人4)・高村烈司(商4)組は、確実にサービスゲームをキープし主導権を握る。難なく、準決勝進出を決めた。

大植駿(文1)・松田組は第2セットで混戦になるものの、しっかり勝ち切り、1年生ながらベスト4進出となった。

鎌田琴衣(社4)は佃志帆(人1)と戦った。主将として負けられない一戦を制し、次戦は関西女王の小池(園女大)に挑む。

大野菜々子(社3)は取っては取られての接戦をものにし、粘り強さでベスト4進出を決めた。

中塚桃子(人3)は第1セットこそストレートで落とすものの、第2セットでは相手に食らい付く。しかし巻き返すことはできなかった。

大野菜・鈴木理子(文2)組は、要所でポイントを奪えず。スーパータイブレークにもつれ込む接戦の末、敗北を喫した。

中村天音(人1)・佃組はストレート勝利を収め、関大テニス部女子でダブルスで唯一ベスト4進出となった。

男子シングルスインカレ本選選考に出場したのは大野翼(経3)、高橋勇人(経3)。
大野は初戦でなんとか白星を挙げると、2回戦では強敵にストレートで勝利を収めた。

高橋勇人(経2)はファーストセットをストレートで取ると、相手選手が棄権となり、インカレ予選2回戦へ進んだ。2回戦では試合を通して相手に主導権を握られ、敗北を喫した。

男子シングルスインカレ予選選考には高村が出場。相手にわずかに及ばず、悔しさがにじむ敗退となった。

大野翼・山尾組と須田宗次郎(人2)・高橋勇組の同門対決は、大野翼・山尾組が力強いストローク、サーブで圧倒し、白星を飾った。

上曽山拓実(人4)・塩井岳(人3)組は、息の合ったプレーで順調にゲームを取り、難なく勝利をつかんだ。

桐山陽菜(社2)は終始相手のペースにのまれストレート負けを喫した。

齋藤みなみ(人1)は劣勢の中追い上げを見せたが、勝利をつかむことはできなかった。

次戦は準決勝となり、より一層白熱した試合が予想される。一人一人が自分のテニスをし、勝利をつかむ。そして、関大テニス部の強さを見せつける。【文/写真:遠藤菜美香、松山奈央】

▼鎌田
「練習と全然違ったし、同門対決はやりにくかった。片手バックハンドは特に意識してない。今大会はドローが良くて、ストレートで勝利できているので、体力面的に楽。新進以降、はじめての試合だったので怖かったけど、体力はまだ残っている。(今大会の女子の結果について)清河(沈清河=法4)がインカレ出れないのはショック。でも、大野(菜々子=社3)や1年生が頑張ってくれているので、バランスはいいと思う。今まで予選で負けていた子、桐山とか沈とかが上がってくれたのはうれしい。清河もダブルスではインカレ予選に出れるので、清河自身は「ダブルスはない」って言っているけど、どう使うかなと思う。自信を持って欲しい。(次戦に向けて)小池はずっとやりたかった相手なので楽しみ。自分のテニスを表現できたらいいなと思う。お互いいいプレーをして、勝ちにこだわれたらと思う」

▼山尾
「競る試合が多かったけど、最後勝ち切れたのがよかった。今日の試合は1セット目を落としてしまったけど、切り替えることができた。いろんなパターンのショットを打って、相手のミスを誘って、自分の流れをにできた。明日の相手(松田・近大)はしつこい相手。ミスを減らして、攻撃プレーをしたい。去年の春関は準優勝だったので、今年は優勝したい」

▼松田
「大学になってはじめての学生大会だったけど、全く緊張はなかった。1年なので失うものはなにもないのぇ、向かっていくだけ。自分の強みはサーブ。相手によってテニスを変えて、いろんなことをしてミスをさせる。明日も気負うことなく、サービスゲームをキープしていきたい」