【バレーボール】悔しい3連敗。次節での勝利を目指す!

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◇2016年度関西大学連盟春季リーグ戦第3節対立命大◇4月17日◇大阪商業大学総合体育館◇

【第1セット】関大20―25立命大
【第2セット】関大12―25立命大
【第3セット】関大16―25立命大
【セットカウント】関大0―3立命大

前節でストレート負けを喫した関大。昨季に昇格した1部に定着するためにも、何とか白星をつかみたい。連敗から気持ちを切り替え、リーグ上位の立命大戦に臨んだ。

 

前節で上田主将が課題と話した立ち上がり。第1セット、先制はするものの、相手の鋭いサーブに苦しめられる。なかなか自力で得点することができず、「相手のミスに助けられていた」(岡田監督)。相手の雰囲気に押されミスが目立つも、ここから関大が粘りを見せる。タイムアウトが明け、13-21とされた場面。大内に続いて時井、上田がスパイクを決め20-24と立命大を追い込む。しかし、ネット際の押し合いに負け25点目を許した。

 

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続くセットでは序盤から攻め、1点を取り合う接戦に持ち込んだ。しかし、時井のバックアタックも決まり流れをつかむかと思われたところで、相手の連続得点を許す。点差を一気に広げられ、6-7だったところが気付けば10-21に。そのまま相手が逃げ切り、立命大が2セット目を手にした。

 

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第3セット、相手がサービスエースを連発し、またも連続得点。関大は攻める姿勢を見せるものの、ミスが相次ぎ自分たちのペースに持ち込めない。だが、ラリーの場面も関大は攻める姿勢を崩さなかった。とにかくスパイクを打つことで格上の相手に立ち向かう。「打て、打て!」と関大コートからは大きな声が何度も響いた。それでも、立命大の高い打点から放たれるサーブやスパイクに苦しむ。16-24で迎えた相手のマッチポイント、衣笠がサーブに失敗し、関大のリーグ開幕3連敗が決まった。

ここまで3連敗とはいえ、力のあるチームに食らいつくシーンも多く見られた。次節からは比較的順位の近い大商大、京産大と対戦する。部員にとって初めてとなる1部リーグでどこまで「関大のバレー」を見せられるか。【文:庄田汐里/写真:水野真・柴村直宏】

▼岡田監督
「力の差はあった。1セット目は良かった。自分たちでは点が取れず、相手のミスに助けられていた。課題としていた立ち上がりは意識してできていた。3セット目は攻めようという意識があったが、攻め切れていない部分もあった。リードされるとミスのリスクを考えてしまう。上位に立つという意識でいかないと、このままだと何もできないで終わる。下位でも勝てない。良い状態に持っていきたい。勢いに乗ると勝てるという強み。勢いに乗れれば上位にも勝てる。あと2戦、自分たちのバレーで思い切りプレーして、一つでも多く勝ちたい」

▼上田主将
「前日の試合内容というのがとても悪くて自分たちのリズムで試合運びができていなかった。いつも出だしが悪くなっている。そこが課題となっていた。今日は最初の練習からスタートを大事に、雰囲気を作っていた。その点に関しては、今日はよかった。修正ができているように感じた。敗因はサーブ、レシーブが乱れていた。これを立て直すことができなかった。これを割り切って他の部分でまとまってできていれば結果が変わっていったかもしれない。次節に向けては、しっかりと勝つために自分たちのペースをつかんで自分たちのバレーをして1セットでも多くとれるように頑張っていきたい」