【バレーボール】ホーム戦、ストレートで勝利!

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◇2016年度関西大学連盟春季リーグ戦第3節対園女大◇4月17日◇関西大学堺キャンパス体育館◇

【第1セット】関大25-20園女大

【第2セット】関大25-22園女大

【第3セット】関大25-17園女大

【セットカウント】関大3-0園女大

前節は惜しくも敗北となった関大。ホーム戦2日目は応援団、野球部が駆けつけ会場を盛り上げた。
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川西のサービスエースで始まった第1セット。植田のスパイクも決まり流れに乗るかと思われた。しかし、リードはしながらもチームの息が合わない。互いに声が出ず、相手のミスに助けられる展開が続く。ここで空気を変えたのはリベロ・山本。コート外までボールを追い、体を張ったレシーブで徐々にチームを活気づけていく。「スパイクを打たない分チームの雰囲気を盛り上げるように心掛けた」(山本)。25-20でまずは1セット目を先取した。
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続く第2セット、先制されるも山田のアタックで相手の守りを翻弄させる。植田のレフトからの鋭いスパイクが決まり、連続6得点。だが、タイムアウトが入ると相手も守りを固めてくる。服部が打つものの拾われ、なかなか点が決まらない。山本がレシーブで上げると山田が打ち、ブロックで返されるとすかさず服部がボールに食らい付く。最後に植田のスパイクで長いラリーを制した。「しんどい時に決めれる選手」(奥田主将)。25-22でこのセットもものにする。
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残る第3セット。服部がライトからのスパイクを立て続けに決め、場内を盛り上げる。吉田が上げ、関原が打ったクイックに相手は動くことができず、流れは完全関大に。山田のブロックも機能し、25-17の大差で勝利を収めた。
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周りの応援を力に変えることができた関大。目指すリーグ上位につなげていきたい。【文:谷満梨奈/写真:新潟瑞葵】

▼奥田主将
「昨日より応援を巻き込んで勢いよくいけた。サーブで攻めて狙うとこは狙う、自分達のやりやすい攻撃ができたがまだ甘い。次はリーグ上位がかかった負けられない試合。チーム全員で意識高く練習していきたい」

▼服部
「昨日負けたから、今日はストレートで勝とうという気持ちだった。4年生がすごく頑張ってくれてら決めてくれるし拾ってくれるし、楽に勝てた。この勢いのままいきたい。連続得点を決められた3セット目はすごく良かった。前衛が2枚のときはしんどい。ラリーが長く続くとしんどいので、早めに切れるように決めなければいけない。上位リーグに上がれるように、次もストレートで勝てるように頑張る」

▼植田
「自分はホーム戦のときだけ調子がいい。応援の雰囲気がムードを作ってくれたから、何も考えずにやろうと思った。強い相手にもチャレンジ精神をもってやっていきたい。関大の良さはみんなで戦えるところ。次も自分たちの空気で戦っていきたい」

▼山田
「昨日勝たないといけない相手で、上回生がチームを勝たせる雰囲気にできなかった。今日は勝たないといけないと意気込んだ。昨日の負けを切り替えて、ホームゲームだし自分たちが楽しんでできるようにということを心掛けた。相手が調子に乗ってきたら怖いから、先に決めてレシーブもできて、自分たちのペースに持ち込めた。サーブが昨日全然ダメで、今日はベンチからの指示も受けて打てたけどまだまだ。来週は今日よりも強いチームと当たるから、攻める崩せるサーブを打ってペースをつくれるようにしたい。次は上位下位が分かれる大事な試合。技術以外の部分でも、チームがどのように勝っていくかをみんなで一つになって考えながら挑みたい」

▼山本
「出だしからいこうと思ったけど押さえられたところがあった。スパイク打たない分チームの雰囲気を盛り上げるように心掛けた。次は課題を改善して、ミスなく粘りのバレーをしていきたい」