【総合関関戦】フィギュア全関西3位!関関戦も5年ぶり勝利!!

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◇第42回総合関関戦前哨戦(2019年度全関西学生運転競技選手権大会)◇5月26日◇近鉄自動車学校◇

[男子小型貨物の部]
4位 児玉龍之介(シス理1)
タイム:5分34秒、タイム減点:47
総減点:67(接2回)、ポイント:65

6位 久井和輝(社2)
タイム:6分04秒、タイム減点:62
総減点:102(接2回、缶1回)、ポイント:55

[男子小型乗用の部]
4位 星住裕弥(2)
タイム:6分50秒、タイム減点:85
総減点:85(ミスなし)、ポイント:65

10位 安田龍平(情1)
タイム:9分32秒、タイム減点:166
総減点:346(接12回、脱2回、缶1回)、ポイント:65

[男子団体]
3位 関大
5位 関学大

運転競技選手権大会、通称"フィギュア"で関大が関西3位をつかんだ!そして、この大会と兼ねて行われた総合関関戦前哨戦でも、関学大に5年ぶりの勝利を収めた。

関大のトップバッターは小型貨物の部に出場した1年生の児玉。大学初の大会出場だったが、丁寧な走行で観客を驚かす。タイヤが線に乗り減点となる接が2回あったが、タイムは練習時より1分ほど上げる。これには、吉安昌子コーチもびっくり。競技終了後にはコーチと抱擁を交わし、チームメイトも児玉の活躍を拍手で讃えた。

貨物2人目は久井。自信初の公式戦に緊張もあったか、思わぬミスで得点が伸びず。少し悔いの残る結果となったが、「もっと練習頑張らないと」と次戦に向け前を向いた。

安田は小型乗用で、初公式戦。上級生に交じって必死に食らいついた。完走し、脱接オーバーにもならず、記録を刻んだ。この経験を今後に生かす。

そして、エースの星住。ノーミスの走行で実力を見せた。だが、いつも練習している関大の競技場に比べ、今大会の会場は少しだけ坂になっていた。「いくらオートマといっても、やっぱり少し、下がってきてしまう」とコーチ。それも一因となり、練習よりタイムを落とした。

免許取得から練習を積み、技術を向上させるこの競技は、歴の長い3・4年生が上位に立つ。しかし、関大は1・2年生で構成される若いチームながら、それぞれの種目で児玉と、星住が4位入賞を果たした。総合では3位。トロフィーを授与された。そして、関関戦としては関学大の5連覇を阻止し、関大に貴重な白星をもたらした。9月にはジムカーナの西日本大会もある。また、次の大会へ関大ドライバーは走り出す。【文/写真:勝部真穂】

▼星住
「今日はなんとかOBはじめコーチのみなさんに助けられて、いろいろみなさんの協力があって出場できた。悔いのない結果を残せるようにはしてきた。ノー脱接を目指していた。減点をされないように。そこはクリアできたので良かった。悪かったところは、この大会を迎えるまでに自分たちがやるべきことをしっかりやり切れていないところ。OBさんに助けていただいてここまでやってこれたので、それを自分たちの力で出来る限りやっていかないとと思っている。(関関戦は)関学大に勝ちたいという気持ちはもちろんあって、練習もいっぱいしてきた。自分らの試合において出せるところは出し切れたと思うので、勝てたのだと思う。(今後の目標は)まず、自分らのなすべきことを、走る前の準備から計画立ててやって、ジムカーナの際にしっかりと出せたらいいなと思う」

▼久井
「OBさんやコーチに助けられながら、いっぱい練習してきた。でも、僕はその期待に応えるような結果は出せなかったので悔しい。もっと練習頑張らないとと思った。選手として試合に出たのは初めてで、緊張もあって、練習では出なかったようなミスもしてしまった。(今後の目標は)9月はジムカーナという今日とは違った競技になるが、しっかりと練習をして頑張りたい」

▼児玉
「1年生ですけど、試合に出れて良かった。先輩方や、特にコーチには本当に感謝していて、今回練習より1分くらい速く帰ってくることができて良かった。でもまだ課題がたくさんあるので、頑張って練習していきたい。タイムが早まったのは良かったが、練習ではミスはゼロだったが、今日はミスを1つしてしまったのが反省。初めての試合を経験して、今まで以上に先輩やコーチへ感謝しないとと思った。次の大会でも、現役でやれることをしっかりやって、感謝の気持ちを持ってやっていきたい」

▼安田
「コーチ、OBの方々のおかげで今日が迎えれたので、本当に感謝している。他校の選手を見て、まだまだ自分は甘いなと思った。気持ちを入れ替えて頑張ろうと思った。なんとか完走することができて良かった。課題としてはハンドル回すのがすごく遅かったり、脱接とか缶して減点されることが多かったので、それをなくしていけるようにしていきたい」