【テニス】春関2日目、12選手が次戦に駒を進める。

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◇2019年度関西学生春季トーナメント◇5月27日◇靱テニスセンター◇

【男子シングルス2回戦】
○島田2(6-1,6-2)0林田(関学大)
○高村2(6-3,6-3)0片山(立命大)
○山尾2(6-1,6-1)0角野(甲南大)
○大野翼2(6-0,6-2)0椎名(近大)
○平川2(6-3,6-0)0宇田(同大)
○高橋勇2(5-7,7-5,6-2)1小川(大教大)
○大植2(4-6,7-5,6-1)1辻(神院大)
○松田2(6-3,6-1)0小野田(関学大)
●塩井1(7-5,4-6,3-6)2鈴木(同大)
●本田1(6-3,1-6,3-6)2中村(近大)
●山中0(4-6,3-6)2松本(桃学大)
●須田1(4-6,7-5,5-7)2有泉(甲南大)

【女子シングルス2回戦】
○鎌田2(6-0,6-1)0久田(同大)
○大野菜2(6-0,6-0)0中西(松蔭女大)
○中塚2(6-3,6-0)0佐藤(松蔭女大)
○佃2(6-3,6-2)0小柳(関学大)
●喜多0(3-6,3-6)2浦上(大教大)
●坂本1(7-6(1),2-6,1-6)2西本(姫大)
●中村天1(1-6,7-6(5),5-7)2明河(関学大)

【女子シングルスインカレ選考1回戦】
○沈2(4-1,4-2)0板垣(関外大)
○斎藤2(4(3)-5,4-1,10-4)1浅野(立命大)
伊藤優1(1-4,3-1 日没順延 )1北本(関学大)
桐山1(5-3 日没順延)0田野(大体大)
鈴木 日没順延

春関2日目は5月とは思えない暑さのなかでの試合は行われた。喜びを表した選手、安堵(あんど)の表情を見せた選手、悔しさをにじませた選手。十人十色の結果となった。

島田達也(人4)は精度の高いストローク、得意のボレーで相手を圧倒し勝利。最終年はダブルスはもちろんシングルスでもチームに貢献する。

高村烈司(商4)はいつものプレーでストレート勝利を収め3回戦進出を決めた。

山尾玲貴(商3)は多彩なショットで相手を翻弄(ほんろう)し、危なげなく3回戦に駒を進めた。

大野翼(経3)は試合を通して主導権を渡さず、白星を挙げる。全日本インカレ出場に向け好スタートを切った。

平川暉人(人2)は同期からの声援に笑顔で応えながら試合を進め、ストレート勝利を収めた。

高橋勇人(経2)は序盤から声を出し、気持ちを露わにしてプレーする。第1セット、第2セットは接戦になり互いに分け合ったが、ファイナルセットでは流れを渡さず。3回戦出場を果たした。

期待の新人・大植駿(文1)は緊張していたのか相手に先行される展開に。だが、徐々に本来のプレーが戻り始める。最終セットでは1ゲームしか落とさず、白星を挙げた。

高校時代に全国優勝の経験を持つ松田康希(商1)は長身から繰り出されるサーブで相手を翻弄(ほんろう)。ストレート勝利を収めた。

塩井岳(人3)、本田健人(社3)、須田宗次郎(人2)の試合はファイナルセットにもつれ込む。3選手ともにベストを尽くすも敗北を喫し、悔しそうな表情を浮かべた。

山中瑠樹亜(経2)は流れをつかみ切ることができず、2回戦敗退となった。この悔しさはダブルスで果たす。

鎌田琴衣女子主将(社4)は実力を見せつけ難なく勝利を収めた。

大野菜々子(社3)は時折ロブを混ぜながらラリーを続け、チャンスで攻める。3回戦に駒を進めた。

中塚桃子(人3)はファーストセットでは3ゲーム奪われるが、第2セットではゲームを奪われることなく、勝利を収めた。

佃志帆(人1)は1年生ながら堂々とプレーする。バックハンドで相手を苦しめ、白星を飾った。

喜多美結(化生2)は実力者との戦いに。相手の強打に押されリードされる。喜多も攻めるが及ばず、2回戦敗退となった。

坂本陽菜(法1)、中村天音(文1)の試合はどちらも第3セットに突入する。敗北を喫するも、満身創痍(まんしんそうい)の体で最後まで戦い抜いた。

インカレ選考女子1回戦に出場した沈清河(法4)。前日に敗北した悔しさを晴らした。このままの勢いで必ず全日本インカレ出場を決める。

齋藤ななみ(人1)はファーストセットを接戦の末落とすも、セカンドセットから流れを変え、勝利を収めた。

伊藤優花(人3)、桐山陽菜(社2)、鈴木理子(文2)の試合は日没により順延となった。

春関3日目以降も一人一人が目標を叶えるため勝利を重ねていく。
【文:遠藤菜美香/写真:水上壮平、遠藤菜美香】