【バドミントン】男女ともに連敗ストップならず

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◇第42回総合関関戦前哨戦◇関学大◇5月26日◇関西学院大学総合体育館◇

[男子]
S1● 中村0-2 田中
S2●池田 0-2 原田
D1●東・永井 0-2平岡・青山
D2●中村・池田0-2 西原・川波
S3●中嶋 0-2 戸内

[女子]
S1〇 亀野 2-1 村田
S2● 米田 1ー2 日比
D1● 佐藤・森脇1-2佐々木・結城
D2●亀野・仲井0-2 渋谷・山下
S3● 森脇 1-2 松岡

[総合]
1位 関学大
2位 関大

長年にわたり総合関関戦で勝利が遠いバドミントン部。今季は女子が1部昇格を決め、勢いに乗っている。関関戦での連敗を止めるべく、男女とも格上の関学大に臨んだ。

 

女子はリーグ戦と同じメンバーが出場。S1には亀野が起用された。リーグ戦でも即戦力として仲井と共にチームを支えたルーキーは「積極的に攻めていけた」とこの日、唯一の勝ち星を挙げた。


△亀野日葵(ひより=政策1)


△米田愛弥(政策3)

しかし、その後は勝ち星を挙げることはできない。ストレート負けは1つのみだったが、ダブルスコアを付けられるゲームも多く、関学大に1部上位校の力を見せつけられた。


△佐藤鈴奈(人2)・森脇瑠莉(政策2)組


△仲井杏果里(人1)・亀野組


△森脇

勝利には至らなかったが、関学大から「1部でも戦える力はある」と認められるなど、関大全体としてのレベルアップは確実にしている。秋季リーグを1部で戦う女子にとって貴重な経験になった関関戦だった。

男子の試合も同時に行われ、S1には中村が出場。第1ゲームではリードするも、相手に追い上げを見せられ落としてしまい、その後も終始相手のペースで試合を進められ、勝ち星を献上する。


△中村勇毅(政策4)主将

S2の池田は2ゲームとも、中盤までは接戦を繰り広げたが、中盤から相手にリードを許し、勝ちきれなかった。


△池田圭吾(人2)

ダブルスで勢いを取り戻したいところ。D1の東・永井ペアは第1ゲームで12ー12までは相手と競るもそこから点差を離され敗れてしまう。続く第2ゲームで関大はが7ポイントを取ったところから相手の13点連取で圧倒されてしまった。


△東亮太(経2)・永井蛍(安全1)組

D2では中村・池田ペアが登場するも、関学大のペースに乗せられ、うまく攻撃がはまらず敗戦。


△中村・池田組

最後シングルスには中嶋が出場。応援にも力が込もった。第1ゲームは立ち上がりは接戦となるも、相手の強さに押されて落としてしまう。その後の第2ゲームも関大が10ポイント取ったあたりから、手が出なくなってしまい11点差で勝ち星を献上。


△中嶋遼(人4)

関学大の強さをまざまざと見せつけられ、1ゲームも勝利を挙げることができなかった。スポーツ推薦枠の少ない中、1部上位校との実力差は否めないが、少しずつ進化はしてきている。まずは、秋季リーグで2部脱却し、男女そろっての1部定着を目指す。【文・写真:水上壮平/野村沙永】

▽中村主将
「正直実力的にはそんなもんかなっていうところはある。1部上位と戦うのは上手く噛み合ってMAX以上を出さないと勝てない。定期戦もあるし、関学はよく当たってる相手。やり慣れてる相手ではある。ここのところずっと総合関関戦は勝ててない。学校あげての行事だし、貢献したい思いはあった。チームとして雰囲気は悪くない。単に実力がなかった。これまでは関大は2部のチームで『勝てるやろ』と思われてたが、今回は相手もある程度準備してちゃんと戦ってくれた。全体として1部に近づき、そこで戦えるチームにはなりつつあると思う」

▽野里あかね女子主将
「(唯一の勝利となった)亀野は1年目からホンマにすごい。相手フルメンバーではなかったというのは悔しいが、それでもやはり強い。挑戦者として臨んだ。秋季から1部だが、関大は選手層が浅いので、今回の森脇、亀野のように2ゲームを兼ねる選手が出てしまう。体力面で不利になるので、チーム力を底上げしていきたい」

▽亀野
「緊張はあまりしなかった。勝てた要因はのは自分から攻めていったことと、自分のミスを減らせたこと。相手のミスもあったが、ラリーが長くなっても勝てたのは良かった。自分は緊張しいで前半のミスが多かったが、リーグ戦などここまでやってきて前半から攻めていけるようになったのは良いことだと思う」