【レスリング】2部リーグ戦圧勝!1部昇格!

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◇令和元年度関西学生春季リーグ戦◇5月19日◇金岡公園体育館◇

[対手塚山大]
○松下9ー1大倉
○田中(Tフォール)荒本
○岸田(フォール)松岡
●野坂(Tフォール)中村
○脇田(俊)8ー1杉原
○一瀬1ー1喜田
○上(Tフォール)辻本

○関大6ー1帝塚山大

[対関学大]
●松下ー上啓太
○岸田5ー2弓削
○田中8ー2森田
○野坂13ー6鈴木
●田川(Tフォール)内倉
○上太一(Tフォール)満田
○一瀬(Tフォール)片桐

○関大5ー2関学大

2日間にわたって行われるリーグ戦。昨日は桃山大、天理大にそれぞれ全勝し、今日は帝塚山大、関学大と対戦した。

帝塚山大戦では先頭の松下が9-1と差を付けて勝利し、流れを作った。7人中3人がテクニカルフォール勝ちするなど、力の差を見せたが、野坂が昨年関カレ3位の中村晟笙に敗れリーグ戦初黒星となった。また、リーグ戦全試合出場している一瀬は試合前から警戒していた喜田佳佑と当たる。前半1点リードされるも、後半場外に押し出して追い付くと、その1点を守りきり、の接戦を制した(レスリングでは同点の場合、ビックポイントを取った者、警告が少ないもの、最後に得点した者が勝者となる)。


△松下直樹(法4)


△田中颯人(健康3)


△上太一(社2)

リーグ戦最後の相手は関学大。脇田(俊)が控えに回り、田川正大が今季初出場となった。先頭の松下が敗れたものの、ここまでほぼ全勝で勝ち進んできた勢いは止まらなかった。今季リーグ戦絶好調の田中は自分より重い相手にも「時間をかけて体力を削ろう」と戦略通りに戦った。終盤疲れてきた相手のバックを取り、8-2と余裕をもっての勝利。また、期待のルーキー・岸田、野坂もその実力を発揮。それぞれ持ち味を発揮した。初出場の田川が敗れたが直後の上は開始早々のテクニカルフォール勝ち。そして最後はリーグ戦全試合出場、全勝中の主将一瀬。チームを引っ張る頼れるキャプテンはここも、危なげない試合運び。ローリングで、一気にテクニカルフォール勝ちを収めた。


△一瀬剣(社4)


△脇田俊之(健康4)


△田川正大(文3)

圧倒的な強さで2部リーグを勝ち上がり、2部優勝、1部昇格を決めたレスリング部。ただ、勝負はこれからだ。秋リーグで戦う1部校のレベルは高く、1部に定着するのは去年からのの課題だった。大川前主将から託された1部定着を叶える秋にしたい。【文・写真:水上壮平】あ