【陸上競技】柳谷、渡邉が5000㍍で大活躍!

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◇第96回関西学生陸上競技対校選手権大会4日目◇5月18日◇鴻ノ池陸上競技場◇

[女子200㍍予選]
阪本華澄(商4)4組5着 26.62

[男子200㍍予選]
本多諒平(人2)4組5着 21.73 準決勝進出
滝本勇仁(安全2)2組4着 21.90

[男子200㍍準決勝]
本多 1組8着 21.96

[女子800㍍予選]
木下茜(1)2組2着 2:18.91 準決勝進出
奥川愛羅(法4)5組4着 2:22.89 

[女子800㍍準決勝]
木下茜 1組7着 2:20.48

[女子400㍍障害予選]
椹木華佳(経3)1組5着 1:08.24

[男子800㍍予選]
小田文哉(商3)1組6着 1:57.83
澤田宗一郎(人4)2組6着 1:58.63
木村翔太(法2)3組7着 1:58.17

[男子400㍍障害予選]
井田浩平(人3)2組5着 54.08
木下澪(社3)4組6着 55.88

[女子1600㍍リレー予選]
関大(笹岡風美=社4、阪井千沙=人4、名免良栞=人3、椹木)3組5着 4:06.66

[男子1600㍍リレー予選]
関大(南翔之=社4、村岡竜次=法4、井田、中辻啓太=社3)1組4着 3:13.73

[女子走高跳]
固本奈佑(1)20位 1㍍55

[男子円盤投]
増田直樹(経2)11位 40㍍09 
松谷廉太郎(人3)12位 40㍍09
内海祐樹(1)17位 38㍍50 

[男子走幅跳]
山村優語(シス理3)12位 7㍍10
北原颯真(法2)18位 6㍍75

[男子5000㍍]
小柳太郎(人4)15位 15:00.95
坊池一真(商2)19位 15:32.78
大髙肇(1)21位 15:34.58

[女子5000㍍]
柳谷日菜(経2)3位 16:18.52
渡邉桃子(経3)5位 16:27.56
沖谷友奈(2)21位 17:25.89

京都から舞台は奈良へ。関西インカレ第2ラウンドが幕を開けた。時折強い向かい風が吹く厳しい条件下で、熱い戦いが繰り広げられた。

この日最初の種目は200㍍。女子の阪本は組5着で準決勝進出とはならず。400㍍リレーで活躍を見せた滝本も、先頭についていけず、予選で姿を消した。本多は組5着ながらタイムで拾われ予選を突破。しかし準決勝ではタイムを落とした。

女子の800㍍では1年生の木下茜が組2着の好走で予選を通過するも、セミファイナルでは力を発揮できず、ここで姿を消す。奥川、男子勢は結果を残すことができなかった。400㍍障害は、男女ともに全員が予選敗退。懸命に前を追うも、及ばなかった。

2年連続のファイナルを狙った男子1600㍍リレー。1走の南主将が好位置でバトンをつなぐ。井田が中位から追い上げるなど、必死の走りを見せるが、組4着でフィニッシュ。予選を通過することはできなかった。女子は短短パートのメンバーも出場。組5着に終わるも、懸命に走り抜いた。

女子走高跳には1年生の固本が出場。1㍍55をクリアするも、その後はバーを落とし、20位に終わった。男子の跳躍、投てきは振るわず。走幅跳は山村の12位が最高、円盤投はいずれも4回目以降の試技に進めなかった。

男子5000㍍の3人は、ペースアップする先頭についていけず、2ケタ順位にとどまった。女子はエース格の渡邉、1500㍍5位の柳谷が出場。両者ともに前の方でレースを展開。途中、立命大の佐藤が独走するも、自らの走りを貫き、柳谷が3位で表彰台入りを果たした。渡邉も5位でフィニッシュし、この種目10点を獲得した。

明日はいよいよ最終日。一つでも上の順位、1秒でも速いタイム、1㌢でも良い記録を出すため、チーム一丸で最後まで戦い抜く。【文/写真:長尾洋祐】

▼柳谷
「正直、1500より自信はなかったんですけど、監督(武田夏実駅伝監督)が『自信を持って強気でいきなさい』と言ってくれたのが力になった。ラスト1㌔でペースは下がったかもしれないけど、順位は上げられたので、良かったです。(5000㍍は)大学では3回目。今回はすごく緊張しました。(目標は)全日本インカレのB標準記録(16:20.00)を切ることで、順位的には5位くらいに入れたらいいかなと思ってました。(課題)今回優勝した佐藤選手(立命大)や2位の橋本選手(京産大)は力がある選手。そういう選手に対してまだまだ怖がっている自分がいる。初めから負けを認めているようなものなので、もっと『一緒に上を目指せる』と思いたい。(今後は)来月の個人選手権、9月の全日本インカレ、駅伝でしっかり活躍できる選手になりたい」