【サッカー】[REDGROW]MF坂東のゴールで追いつくも、開幕戦ドロー

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◇Iリーグ2019Bブロック第1節◇対関福大B◇関西大学高槻グラウンド◇

【前半】関大0-1関福大
【後半】関大1-0関福大
【試合終了】関大1-1関福大

ULTRASに続いて行われたREDGROWの開幕戦。前半に失点してしまうも、後半に途中出場のMF坂東諒(商4)の得点で同点に追いつく。しかし、そこからスコアは動かせず、結果はドローに終わった。

立ち上がりから積極的に攻撃を展開。DF久恒陽聖(情2)がFK(フリーキック)を獲得すると、MF犬飼廉(文4)が直接狙うが枠に収まらない。さらに、DF久恒が左サイドからクロスを上げるとFW堤亘輝(安全4)が頭で合わせたが、相手DFに阻まれてしまう。MF村上怜(人4)もロングシュートを放ちゴールを襲った。しかし、40分に相手CK(コーナーキック)から先制点を許してしまう。


△DF久恒


△MF犬飼


△FW堤


△MF村上

1点ビハインドで後半戦へ折り返すと、FW平井陽佑(法4)が強いプレッシャーでゲームに勢いをつける。さらに、CKから細かくパスをつなぐもシュートで終われない。そして、23分に試合が動いた。MF犬飼からのスルーパスからMF坂東が1人交わしゴールネットに流し込み同点に。その後、相手も負けじとシュートを打ってくるが、GK星加浩弥(人4)がファインセーブで阻止。試合終了が近づいてくると相手の猛攻が続いたが、DFラインを中心に粘り強く守備を続けた。後半の失点こそ免れたが、関大の追加点はなく引き分けで開幕戦を終えた。


△FW平井


△MF坂東のシュートシーン


△GK星加

後半に同点に追いついたが、あと1点が遠かった。MF坂東は「自分も含めて個人が何とかしてチームを引っ張ってる印象がありました」と振り返った。『全員サッカーで日本一』を体現するためには、ピッチ、ベンチ、スタンド全員が一つになって戦わなければいけない。チーム全員で一戦一戦の勝利にこだわり、日本一を達成させる時まで戦い続ける。【文/写真:野村沙永】


▼MF坂東
「(試合を振り返って)ようやくREDGROWとしてのシーズンが開幕したんだと試合を行なって改めて実感しました。その中で開幕戦、チームとして勝ちを狙っていたのですが引き分けで終えてしまったことは悔しく思います。(得点シーンを振り返って)自分の立場としても後半ビハインドの状況で途中出場だったので常に得点に貢献するイメージを持っていました。得点シーンでは連携の中で相手の背後をとることができたので後は確実に決めることだけを考えてました。それが得点につながって良かったです。(課題は)個人としてもチームとしてもあると思います。自分たちは日本一を目指す集団ではあるので次の試合以降いかに得点を増やして失点を減らすかチーム全体で考えて取り組む必要があると思っています。(今のREDGROWは)この試合では自分も含めて個人が何とかしてチームを引っ張ってる印象がありました。厳しい状況では1人で状況を変えることは難しい部分もあるので、試合の中でも試合に出てる出てない関わらず、チームとして必要な連携をしながら勝ちを目指せる集団になれるように取り組んでいきたいです」