【サッカー】リーグ初得点も、大体大に勝利ならず

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◇第94回関西学生リーグ前期第2節対大体大◇4月16日◇J-GREEN堺メインフィールド◇

【前半】関大 0-1 大体大

【後半】関大 1-1 大体大

【試合終了】関大 1-2 大体大

昨年のインカレ出場を阻んだ立命大との開幕戦は0-1で敗戦となった。今節の相手は昨年のインカレに出場した大体大。勝っていい流れに乗りたい。

 

試合に挑む選手たち

 

開始早々、ペナルティエリア前でのフリーキックを直接決められ、先制点を与えてしまう。前半17分にMF清永が放ったミドルシュートは惜しくもバーに阻まれ、スルーパスにFW竹下、FW加賀山が抜け出すが、オフサイドの判定でシュートにはつながらない。それでも、DF池端、MF布施の体を張ったディフェンスが随所に見られ、追加点こそは許さなかった関大。0-1で前半を折り返す。

 

FW竹下

 

MF布施

 

 

試合が動いたのは後半11分。相手DFがクリアしたボールを拾った池端が右サイドから放ったクロスボールを、ゴール前の加賀山が頭で合わせ同点となる。「どんな形でも得点したいと思っていた」(加賀山)。待望のリーグ初得点が関大に生まれ、勢いに乗る。しかし26分、ゴール真正面からのシュートがGK前川の手を弾き、そのままゴールへ。2失点目となり、再び1点差となる。その後もコーナーキック、途中交代のMF平尾のドリブルからチャンスを得るが、相手DFに阻まれ得点には至らない。

 

今季リーグ初得点の喜びを爆発させるFW加賀山

 

途中出場で果敢な攻めのプレーを見せたMF平尾

 

 

1-2で試合終了となり開幕2連敗となった関大。次節は昨年リーグ2位の阪南大と戦う。次節は何としてでも勝ち点3を取りたい。【文:川﨑恵莉子/写真:水野 真】

 

KUFC Tube(スマートフォン版・制作:サッカー部)

 

▼前田監督

「直接入れられたフリーキックと、間接的に入れられたフリーキックに違いはあるが、ファールをしてしまい、セットプレーから点を入れられてしまうのは課題。チームとして何回もゴールに向かっていった結果、ゴールが生まれたことに関してはよかったと思う。自信にはなったと思うが、それが勝利につながらなかったのが残念。次節の阪南大は個々の能力が高い。チーム一丸となって戦わなければ勝利は見えてこないので、頑張りたいと思う」

 

▼得点を決めた加賀山

「セットプレーからの失点が多いのは前から。変わっていない。今日のFKは直接決められたが、そもそもファールを取られないようにしないといけない。(得点について)自分自身、チームとしても得点がなく、どんな形でも得点したいと思っていた。その気持ちが今日のゴールにつながったと思う。でも、開幕2連敗で早くも崖っぷちに立たされてきている。昔の関大は安定して強かったが、今はどの試合もチャレンジャーとして戦っていきたい」