【ハンドボール】龍谷大に白星!西日本インカレ決めた!

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◇2019年度関西学生女子春季リーグ戦第8節◇対龍谷大◇5月5日◇桃山学院大学◇

[前半終了] 関大10ー7龍谷大
[後半終了] 関大10ー6龍谷大
[試合終了] 関大22ー16龍谷大

終始、関大が優勢の試合となった。前半を3点差をつけて折り返すと、後半も勢いは止まらず、点を量産。リーグ3勝目を挙げ、見事に西日本インカレへの出場権を獲得した。

前半。先制点は相手に許すも、すぐにルーキー山根菜摘(人1)がシュートを決めて取り返す。その後も新川紫央(人4)や中山真侑(人2)が攻め込むも、ゴールポストに阻まれて点が決まらない。相手のシュートもなかなか決まらず、互いにスコアが動かないもどかしい時間が続く。しかし、開始11分。新川がゴールを決めると流れを引き寄せる。相手の巧妙なディフェンスにしっかりと対応。次々に得点し、3点差で前半を終えた。


△山根


△新川


△中山

前半の勢いそのままで迎えた後半。開始1分で高橋遥歩(社3)が、相手GKの動きをしっかりと読んだシュートで得点。それに続いて山根や新川、藤村祐理子主将(商4)らがゴールを決め、点を稼ぐ。GK緒方光(情3)が体を張ったセーブで相手の得点を阻止。完全に流れは関大側に。後半17分で藤村主将が負傷してしまい、リズムが崩れかけた場面が見られたが、粘り強さを見せた関大はしっかりと最後まで戦い抜き、22ー16で見事白星を挙げた。


△藤村主将


△緒方


△高橋

「粘って勝つというハンドボールができた」(新川)。西日本インカレへの切符を手にした関大。最終戦の相手は立命大だ。笑顔で今リーグを締めくくるためにチーム一丸となり、奮闘する。【文:竹中杏有果/写真:中西愛】

▼新川
「今日勝てば、西日本インカレにつながる試合でみんな気合いも入っていたんですけど、今は結構いい感じで攻めれてて。やっぱり前半競る部分もあったんですけど、最後いいパターンで追われて3点差で切り返すことができて。後半も、いつもは後半で追いつかれてしまっていたんですけど、今週は後半の立ち上がりが良くて、点差を開けれたので気持ち的には楽だったと思います。途中でけが人がでてしまって、ディフェンスがバラバラになってしまって、それで相手に攻められる部分もあったんですけど、やっぱり最後、主将がいない中で1人1人が前に攻めれていたと思うので。来週の最終戦に向けて、ディフェンスも修正しないといけない部分もあるかなと思うので、そういうところを練習していきたいなと思います。今まで負け癖みたいなのが付いてしまってて、結構競った試合とかでも勝ち切れずに終わってしまっていうのが続いていたんですけど、先週とか今週とかは粘って勝つというハンドボールができているかなと思います。今日は1年生の山根が思い切り打ちに行ったのが入ってたりとか。自分たちの課題が遅攻からのオフェンス力なので、山根のロングが決まってたのは良かったかなと思います。西カレは決まったので気持ちの余裕を持って試合に臨めると思うので、向こうも左利きの選手がいて、簡単に勝てる相手じゃないので、しっかり対策していきたいなと思います」

▼中川監督
「よく頑張りましたね。ディフェンスもしっかり守れるようになってね。流れが良くなってきて。(主将が途中で抜けてしまって)ものすごく長い15分でしたね。よく粘ったという感じで。(確実に成長してきてるとは)思いたいけどね(笑)。チームの形になってきたよね。しっかり守り切って勝つ、点取れないのならしっかり守るんだっていうのができてきてるかなと。だんだんと上がってきて良かったです。(今日勝ったのは)大きいね。これで入れ替え戦はほぼほぼなくなってくるからね。西日本大会にもこれで出れるし。西日本に出れるということは、自分らの力でインカレの権利を取れるということやからね。(最終節は)みんなで勝てるようにしっかり頑張ります」